ポルカドット(DOT)、遂に暴騰開始!利益が出始めました。

シェアする

こんにちは。

石垣島から帰って来て久しぶりに仮想通貨のチャートをチェックしていたら、遂にまさかのポルカドット(DOT)が暴騰開始し始めていました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




ポルカドット(DOT)遂に暴騰開始!

上のチャートは秋頃に当ブログでも載せたもので、なかなか上がらない為、ドージコインとビットコインを大底で買い足し損益でマイス分を相殺する狙いでした。

その後、ドージコインが五倍の暴騰を見せ、見事に自分の予想は的中。デジタルゴールドと呼ばれるビットコインは、安定の斜め上がりを見せています。

そんな中、諦めていた180万円を投資していたポルカドットがなんと↓

Screenshot

今現在のポルカドットの年間チャートがこちら。

これですよ!このアルトコイン特有の急騰!ビットコインには無い、トレンドラインやレジスタンスラインを無視しすっ飛ばす様な価格上昇。これがあるから、暗号資産投資家はリスクを取ってアルトコインに賭けるのです。

自分は、ポルカドットに800円・1,000円・1,400円と下落トレンド時に分散投資して来た為、この時点で物凄い含み益となっており、180万円が230万円を超えています。ドージコインのような暴騰には遠く及びませんが、日本円で貯金していたり、新NISAにぶち込んでいてもこうは膨れ上がりません。50万円に対し、税率20%や23%の範囲内であれば、10万円程度課税されるだけなので、どう考えてもリターンの方が大きいです。

長期目線は!?

長らくの下落トレンドが、今現在上昇トレンドに転換して来ています。

特に11月の上昇の地合いが明らかに強く、一定数の投資家が目をつけたのは明らか。そして、このレジスタンスラインを抜ければ、ポルカドットは前回のバブル最高値を一気に上昇してくれる可能性は十分にあります。

2025年に迎える仮想通貨バブル。そして2024年12月現在、アルトターンがこれから来ると言われています。

その先を求めて

今現在、当記事で紹介した自分が扱う仮想通貨取引所②に関して。

2022年に200万円を投資し初めて600万円以上に膨れ上がっています。しかし、実は110万円ほど余剰資金として仮想通貨に変えていない資金がありました。せっかく仮想通貨バブルを迎えているのに、日本円の放置は本当に勿体無い。と言うか損!

そこで、遂に以下の仮想通貨に55万円ずつをぶち込みました。これで、仮想通貨用に用意した余剰資金400万円は全て投資し終えました。後は温め利確に全集中するだけ。ちなみに、仮想通貨取引所①で200万円の全てをビットコインに変えてある口座は330万円ほどに膨れ上がっている為、仮想通貨総資産が400万円から今現在950万円になっている状況です。

そして、課税されても1,000万円は手元に残る価格帯で全利確する想定です。もしくは、アルトコインがあまりに暴騰し年収の壁を超えてしまった場合、ビットコインは利確せずに将来に向けて完全放置するかもしれません。

イーサリアム(ETH)を追加購入!

ここでは、昨日に55万円ずつ分散投資したアルトコインを二つ紹介します。

一つはアルトコインの代表格、時価総額二位のイーサリアムです。むしろ、何故今までイーサリアムに投資して来なかったのか。または何故もっと将来価値のありそうなソラナにしなかったのか。

その理由ですが、イーサリアムはまだ前回高値を更新しておらず、これから急騰が来るからです。そして、今現在3,900ドル台ですが、情報収集ではバブルの天井が10,000ドル付近と予想されています。

つまり、時価総額の高さと安定から、今現在投資しても二倍は見込めるからです。

ドージコイン(DOGE)を追加購入!

本当は、110万円全てをイーサリアムに投資するつもりでした。

しかし、やはり攻めたい。少しでも人生を幸せにしたい。その為には可能なうちにリスクを取るのが吉。もう既に、40万円弱で大底で仕込んだドージコインが150万円まで膨らみましたが、もう一波に賭けて55万円を追加投入しました。

その理由は、

ドージコインの長期視点において。

上昇の地合いに対して大口の投資家が手放していないんですよ。下落はだらだらと進んでいるのに、上昇する際は一気に急騰する。そして、時間調整軸とバブル前と言うタイミング的にも、どう見てももう一波が来るのでは!?捨て身の覚悟で55万円を追加しました。

ちなみに、リップルやシバも同様の傾向があるのですが、この二つのコインは下落転換が物凄く速いのと、リップルはチャートは似ているものの既に高騰しきっている為除外。

本音はリップルの方が将来性は良さそうですし、利益も良さそうなんですが。

あとはミームコインのリスクに関してですが、ドージコインは人気が高いのと、ビットコインに比較的釣られて上昇する傾向があったので、本当にギャンブル感覚で入れました。

まとめ(仮想通貨の長期保有は微妙!?)

最後に、来年のバブルで全利確するかしないかのお話です。

やはり、今のところ全利確して、その資金を新NISAに回すのが最適解だと感じています。その理由は、自分が投資した仮想通貨を仮に20年間放置したら、本当に一億円とか行くかもしれません。しかし、税制が申告分離課税にならない限り、利確と同時に半分持っていかれます。

で、申告分離課税になるかですが、石破首相が本当に理解不能で意味不明な発言をしていました。それは、暗号資産の課税を株式投資などの20%と同様に統一する事は、国民が納得しない可能性がある為、慎重に議論しないといけない。のような発言。

これ、本当に頭がイカれてますよね。あなたがたは、国民が納得した政策を普段から行なっていますか!?年収の壁引き上げに対し、国民が納得しているのにやる気ゼロじゃないですか。

いかにも、我々は暗号資産の税制改正に前向きですが、国民が納得してくれないかもしれない!と言う物言い。

以上を踏まえ、直近での申告分離課税への改正は期待が持てない事になりました。

そう考えると、さっさと新NISAにぶち込んで、含み益込みで5,000万円以上を突破しても課税されないいわゆる無双状態に持っていった方が吉ですよね。

それではまた。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




関連サイト

シェアする

フォローする