山梨の星空スポット 富士五湖の 山中湖 にて星景写真を撮影

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こんにちは。

今回紹介するのは、1月上旬に行く富士五湖での星空撮影で最後に訪れた 山中湖 です。

今回のメインの撮影地は西湖でしたが、山中湖の星景写真はそれ以上に好きであり、去年の1月中旬にも星空を撮影しに来ています。勿論、当時の記事も書いてあります。

★ 山梨の星空スポット 山中湖パノラマ台で富士山を撮影 ★

★   山梨の星空スポット 山中湖の長池親水公園 で 富士山を撮影 ★

前回は山中湖パノラマ台と長生親水公園にて星空の写真を撮ったのですが、今回はまた別のポイントで撮影しました。

これで、山中湖と富士山と冬のオリオンを絡められるポイントは全て制覇できました。

ただ、結論だけ言うとまだ満足していません。では早速行きましょう。

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富士五湖の山中湖と星空について

山中湖は、富士五湖の中でも自分が最初に星空を絡めて撮影したいと思った場所です。

その理由は、幼い頃に家族と行った懐かしい場所、と言うのが自分の中では強いです。

いやいや、客観的に捉えても山中湖は素晴らしいですよ。人工の光を絡めても絵になりますし、景色が広大で比較的 水鏡 の星景写真が撮りやすいポイントです。そして、精進湖や西湖よりも撮影ポイントが多く、構図のバリーションが豊かです。

そんな山中湖は、他の富士五湖とは離れており、富士山の北東側に位置しています。その為、天の川やオリオンが西の空へ移動した頃が、撮影の適期となります。

そこで撮影ポイントを絞るのですが、山中湖パノラマ台・長池親水公園 は明確なアクセスポイントがありました。今回は明確な撮影ポイントがないため、車で移動しながら探り探り。自力で本命の撮影ポイントを探しました。

その為、山中湖に対して東側の湖畔でも、三ヶ所のポイントから撮影しています。勿論本命の撮影ポイントを探していたので、深夜1時過ぎから撮影を開始しながら移動し、たどり着いたのが遅い時間。残念ながら、本命の撮影ポイントにたどり着いた時には見事に雲が広がってしまいました。

光害と雲の相性は最悪です。まあその辺りの作例も含めて紹介していきます。

山中湖 で撮影した写真

それでは、山中湖で撮影した星空の写真を紹介していきます。

今回は本命の撮影ポイントを探し歩いたため、三ヶ所の撮影ポイントを紹介します。

山中湖 平野のバーベキュー場にて

富士山と山中湖との位置関係から、山中湖の東側の湖畔から撮影する事はすぐにわかります。

そんな中、カーナビを頼りに車を走らせるのですが、最初にたどり着いたのは、砂浜のようになっているバーベキュー場。そう、多分バーベキュー場です…。

この時点では雲の量がまだ少なく、オリオンが綺麗に見えていたので、今回の山中湖 星空撮影ではまだマシな写真となりました。この後だんだんひどくなります。

α7RⅡ+SEL1635GM 20mm f2.8 ss15 iso3200

山中湖交流プラザ きらら にて

カーナビでも目立つポイントが、この 山中湖交流プラザきらら です。最初は何の施設かわからなかった為通り過ぎたのですが、普通に公園や公衆トイレがあり、湖畔の木道で星空を撮影している方が多々いました。恐らく、ここが定番スポットなのでしょう。

ただ、見てお分かりのとおり、上のバーベキュー場に比べても景観が悪く、仕方なく木道などを入れてみる始末です。

もしかしたら先客が陣取っていた一箇所だけは、景観がいいのかもしれません。

自分は納得がいかなかった為、次に紹介する本命であるポイントを目指して移動しました。

α7RⅡ+SEL1635GM 16mm f2.8 ss15 iso3200

α7RⅡ+SEL1635GM 16mm f2.8 ss15 iso3200

山中湖 平野のボート場にて

次に移動した場所が、自分が求めていた景観の場所であり、山中湖の本命の星景写真撮影ポイントです。ただ、その頃には雲が広がってしまいました。次はもう迷いません。

西湖で満足してしまった事と、雲が広がった事もあり撮影がやや雑になってしまいました。写真左側に写り込んだ船などはご勘弁ください。

α7RⅡ+SEL1635GM 16mm f2.8 ss15 iso2500

いかがでしょうか!? 両側の低い山の配置、水鏡のコラボ、ここが最高のポイントです。

ただ、光害と雲が合わさるとこうなります。これは酷いですねヽ(;▽;)ノ。

α7RⅡ+SEL1635GM 16mm f2.8 ss15 iso2500

あちゃ~ヽ(;▽;)ノ。皆さんノーコメントで…。

まとめ

富士五湖の一つ 山中湖 で撮影する星景写真、いかがだったでしょうか。

今回の富士五湖を巡る星空撮影では西湖がメインでした。天気予報でも翌日は雲が広がるとの情報で、予想より雲が早く発生した事で、いい撮影の切り上げ目安となりました。もしここで雲が発生していなければ、朝まで滞在してしまったかもしれません。

それでも、撮影地の開拓が行えた事は大きな進歩です。勿論、事前にインターネットを探せば撮影地の情報が載っていたのかもしれませんが、行き当たりばったりも写真撮影の醍醐味。

撮影ポイントへのアクセスについて

山中湖自体は走りやすい周遊道路が走っており、アクセス自体は非常に楽です。公共交通機関もあるそうなので、一番下のリンクを載せます。

詳細な撮影地の情報をインターネットで拡散する事が撮影地を荒らす事に繋がると言われますが、もはやSNSがある時点で手遅れ。山中湖はすでに知れ渡っていますし、足場が広く、山中湖パノラマ台などと撮影ポイントが分散しているので、ざっくりとだけ書きますよ。

と言うより、この景色は写真家だけの物ではありません。地球上で生きられるのは人生一度きり。この美しい景色(山中湖に限らず)を多くの方と共有する意味が絶対にあります。場所を陣取る写真家が、自力で探せなんて言う権利はありません。

あっ、失礼いたしました。

カーナビで目指すポイントは 山中湖交流プラザきらら です。ここから両側の山の位置を調整し、徒歩圏内でお望みのポイントは見つかるかと思います。

ちなみに、一箇所目として写真を載せたバーベキュー場は、山中湖交流プラザきららと少し離れているため、大混雑している場合は穴場です。ただ、右下の低い山がやや邪魔となります。

星空の撮影環境について

星空観測や鑑賞を目的とする方は、山中湖交流プラザきららの木道をおすすめします。木道はかなり長いため、特に水鏡などを求めない限り場所取りには困らないですし、何より足場がしっかりしています。

その他、ボート場やバーベキュー場は砂場となっているので、レンズ交換は要注意です。

この日は1月上旬・新月近く・土曜日・雲が発生し始め、と言う条件で、撮影者は自分たち以外に三箇所を合わせて三組でした。

驚いたのは、釣り用のズボンを履いて、水の中に入って撮影していた方がいた事です。でもこの方はライトを盛大につけていましたし、はっきり言って迷惑行為でした。

星空の撮影ポイントについて

この場所は三大流星群の一つ、ふたご座流星群の最高の撮影ポイントとなります。その季節に関してだけは、場所取りが大変かもしれませんね。

また、早朝の富士山の赤焼けを撮影するにも絶対にオススメ。本当は今回の撮影で、赤焼けの富士山と、早朝の白鳥を撮る予定でしたが、深夜2時頃に曇ってしまった時点で、朝まで粘る気力が失せてしまいました。

星空を撮る場合は、圧倒的にオリオンが南中した後がオススメ。そう考えると、年が明けた頃の深夜以降と、春先の夜が適期ですね。

また、水鏡の星景写真が撮れるポイントなので、2分割構図でも絵になるポイントです。

基本情報

ここでは、山中湖交流プラザきららの情報を載せます。

・住所:〒401-0502 山梨県 南都留郡 山中湖村 平野 479-2

アクセス:車の場合、山中湖を反時計回りに東側へ。周遊道路に面しています。

・この記事の撮影ポイントの詳細な情報はこちらから:山中湖交流プラザ きらら

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