山梨の星空スポット 新道峠で天の川を撮る

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こんにちは。

今回は山梨県にある新道峠で撮影した天の川撮影の様子を紹介したいと思います。

新道峠は眼下に山口湖と周辺の夜景、その向こうには富士山が見える有名な場所です。

そして近年、雲海や天の川撮影スポットとして全国的に有名になりました。

有名になりすぎて、撮影の足場を確保するのが物凄い大変だとか。

そんな中、自分もこの目で見てみたいと思い、弾丸で行って来ました。

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新道峠について

多くの情報が飛び回っているので、笛吹市観光ナビと言うサイトも見ながら。

新道峠は山梨県の笛吹市芦川町にあり、富士山が良く見えるポイントです。

四季折々の表情が楽しめる事から、富士山写真家からも大人気の峠だそうです。

富士五湖と天の川を絡めた写真は多く目にしますよね。

新道峠は夜景や雲海を絡めた富士山と天の川が見られるため、絶景のランクはさらに上です。

新道峠で撮影した写真:α7SⅡ+SAL1635Zで撮影

曇り空の新道峠

α7SⅡ+SAL1635Z 35mm f2.8 ss15秒 iso800

雲が流れ天の川が姿をあらわす

α7SⅡ+SAL1635Z 16mm f2.8 ss15秒 iso3200

富士山と天の川が姿をあらわす

α7SⅡ+SAL1635Z 20mm f2.8 ss20秒 iso2000

α7SⅡ+SAL1635Z 35mm f2.8 ss10秒 iso6400

流れ星と天の川

α7SⅡ+SAL1635Z 24mm f2.8 ss15秒 iso3200

新道峠のブルーアワー

α7SⅡ+SAL1635Z 24mm f5.6 ss15秒 iso400

新道峠の朝

α7SⅡ+SAL1635Z 24mm f8 ss1/50秒 iso100

まとめ

撮影の日時について

2018年の5月の新月(週末の土曜日)に、新道峠の天の川を撮影しに行きました。

この時期の深夜3時の天の川と新道峠からの景色との位置関係が、上の写真で分かりますね。

星景写真としては、天の川が45°以上昇らないといけないので、4月からが撮影の時期です。

そもそも冬季は山道が閉鎖されますしね。

あとは、雲海の発生しやすい時期が春なので、気温が上がるほど不利になります。

自分は5月の撮影でしたが、残念ながら雲海は見られませんでした。

勿論、雨上がりや気温などの条件が合う必要がありますからね。

天の川は見られなくても雲海が見たい。そんな方は秋がいいと思います。

駐車場までの道のりについて

駐車場までの道のりですが、河口湖側から山道に入る手前に長いトンネルを抜けます。

その後山林に入ると、だんだん道が狭くなっています。

すれ違う車は一台もなく、本当に真っ暗でこんな場所に本当に人が来るのかと言った印象。

しかし、駐車場付近に来ると突然ヘッドライトや車のライトで渋滞状態でした。

到着したのは午後22時半ですが、狭い駐車場はほぼ満車状態。

幸い軽自動車をレンタルしていたので、一番近いポイントに停めることができました。

新道峠の撮影ポイント(道のり・足場・混雑状況)について

一番近い駐車場に車をとめられた場合、そこから山道はすぐそばです。

新道峠は最初は階段になっていますが、その後は土と木の根の上を歩く感じ。

登り始めてすぐに案内板があり、黒岳方面へ進みます。

登山開始から5分ちょいで第二展望台があります。

自分は第一展望台で撮影するつもりだったのでスルーですが、第二もほぼ満員状態。

さらに10~15分ほど登るとソーラーパネルが現れます。

この脇に第一展望台があります。

勿論ここも満員状態であり、第二展望台では撮影ができませんでした。

自分が撮影したのは第二展望台から茂みを少し下ったところ。

左右に下った所にわずかに開けたところがあるので、場所が取れなかった方は流れます。

撮影の足場は土と草、一番いいポイントは大きな岩と言った感じ。

スペースは人数次第ですが、自分のポイントは一人で、ビニールシートを広げられました。

ちなみに、第一展望台の一番いいポイントは、前日の午後2時から場所取りしたそうです。

さらに、その方が午後2時に到着した時には、既に先客がいたとか。

恐ろしい事ですよね。全国的に有名になってしまったから仕方ありません。

写真撮影の世界では、先に来た者が絶対に優先ですからね。

一番いいポイントである岩の上から撮影した写真は、上の「新道峠の朝」の一枚です。

新道峠で天の川を撮影した感想

残念ながら雲海は見られませんでしたが、後半の大逆転で素晴らしい天の川が見られました。

22時半以降、到着してから深夜2時半まではずっと曇り空が続いていました。

考えてみれば、それでも撮影を諦めない撮影者たちは凄いですね。

さらに5月の新道峠はまだ寒い。気温はひと桁前半とかでしょうか。

ダウンジャケットの下にフリースを着ていても震える程でしたが、ひたすら粘りました。

すると奇跡が起こり、深夜3時には素晴らしい天の川が姿を見せました。

この瞬間に撮影ポイントでは、一斉に歓声が上がりました。

必要なのは撮影欲と忍耐と健康な身体ですね。今回山の撮影をしていてそう感じました。

撮影したポイントはやや低く下が茂みでしたが、それでも絶景を見る事ができました。

いつかまた、雲海狙いで来てみたいですね。

基本情報

住所:山梨県笛吹市芦川町上芦川

アクセス:

公共交通機関は現実的に無理でした。

じゃらんで調べても最寄りバス停から徒歩70分とか出てきます。

その為、撮影目的では車が必要になります。

車の場合は、登山ナビと言うサイトが詳しかったので、引用しておきます。

富士山や河口湖の撮影スポットとしても知られる新道峠の北側に通じている水ヶ沢林道の終点付近のスペース。アクセスは中央道の一宮御坂インターチェンジを下りて国道137号線の河口湖・御坂方面へ向かい(もしくは笛吹八代スマートICを利用)、高速の高架をくぐってすぐの一宮御坂IC南の交差点を御坂市街方面へ右折、県道34号線(笛吹ライン)を道なりに進み森の上交差点を県道36号線の芦川・若彦トンネル方面へ左折、鳥坂トンネルを過ぎて県道719号線の若狭トンネル方面へ左折する。1㎞ほど先ですずらんの里入口のバス停がある交差点を左折し、道なりに蕪入沢上芦川林道を進みすずらん群生地を過ぎた先の分岐で新道峠の案内に従い右折する。河口湖側からは河口湖北岸の県道21号線湖北ビューラインより県道719号線の甲府・笛吹方面へ右折し、若彦トンネルを過ぎた先のすずらんの里入口のバス停前を右折する。林道は全線舗装されているが、すれ違う幅がない狭い区間も多く12月から4月下旬までは冬期閉鎖となる。転回スペースの奥に新道峠への登山口があり、峠まで5分ほど。

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