昭和レトロな老舗バーで感じたお酒の魅力とお金の話!

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こんにちは。

ブログ=自分の日記 でもある為、訪れた飲食店の写真も記録したいと思います。また、何故ただお酒を飲んだ話をわざわざ記事にしたのかも、下で述べたいと思います。

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自分のお酒への価値観

先日の雨の日に、東京の夜景をリフレクションさせた写真撮影を行いました。

東京駅と新宿ヨドバシで撮影したリフレクションの記事はこちら

東京の夜景と雨上がりのリフレクションで有名な撮影地に行ってきました。

この後に三人で、友人がオススメする新宿三丁目にあるバーに行きました。


その前に、嫁さんも含めた我が家のお酒事情にちょこっと触れたいと思います。

実は、自分達夫婦は友人や職場の飲み会に行かない限り、お酒を一滴も飲みません。とは言っても、20歳代半ばまでは、月に一二回コンビニやスーパーでチューハイを買って宅飲みを行っていました。コンビニのチューハイは甘くて飲みやすく、何より100円台で買えますからね。これにおつまみなど好きなだけ買っても、二人で1000円台に収まります。

では、今現在なぜお酒を全く飲まなくなったのか…。勿論お酒が嫌いな訳ではありません。職場の飲み会では必ず生ビールを注文し、おかわりもします。また、大学時代に自分がどこまで飲めるか試すため、生ビールを三杯以上飲み続けた事がありましたが、特に酔うことがありませんでした。最近では、疲れた際に飲む生ビールの美味しさも分かり、先日大学の友人が開いた飲み会では結婚報告があり、あの日はめちゃくちゃ沢山お酒を飲みましたね。

ただ、やはり夫婦では飲まないんです。ましてや居酒屋などの飲み屋なんて家族で最後に行ったのは5年前の2014年の秋。今の嫁さんと同棲を開始した引越し祝いに二人で駅前の居酒屋に行きました。そこでやはり気づいたのです。ここのメニューを家で作れば、料金が3分の1もかからない…。その時二人で飲んでかかった費用は4000円ちょい。とても安いですよね。4000円なんて、職場の飲み会一次会の一人分の価格です。そうです。飲み屋はコストがかかりすぎるのです。この日、飲み物500円を二人で二杯飲んで2000円。そこに料理を二~三品注文したらもう4000円です。全くお腹が満たされなかったのですが、普段自炊していた我々からしてみればあまりに高く、それ以上注文する気になれませんでした。その為、無料でおかわりできるサラダでお腹を満たしていたのを覚えています。

この時感じました。普段一緒に過ごし会話を交わしている家族と飲み屋に行くのは我が家の生活スタイルに合わないなと。勿論お酒が好きならいいと思いますが、やはり飲み屋は飲食物よりも他者との関わりの場に価値を見出さすべきだと感じました。先に書いた友人の結婚報告の日にかかった費用は6000円以上でしたが、特にお金が勿体無いと感じていません。大切な友人の結婚報告の場に自分がおり、その会にかかった費用だと捉えられるからです。ここまでが、家族・プライベートで行う飲みに関する自分の価値観です。

では、プライベート外(大学・職場)の飲み会に関してはどうか、ちょっとお話しましょう。飲み二ケーション にお酒が大切な事は、大学時代から実感・納得しています。ただそれは、参加する飲み会のメンバーやコンセプトに自分自身が価値を見出せる場合に限ると思っています。この人と人間関係を構築したら仕事が上手く行く・この人と仲良くなりたいと感じた場合です。その為、一緒に勉強をしたり、就職を助けてくれる大学の先生がいる飲み会には進んで参加するようになりました。しかし、職場でただ定期的に開かれる懇親会的な飲み会は話が異なります。特に仕事の進行における人間関係で悩んでいないのであれば、毎回参加する意味はないと思っています。入職して三年の間はできるだけ上司や先輩に気に入られたい・仕事を覚えたいの一心で、職場で毎月のように開かれる飲み会には進んで参加していました。しかし、結婚して家族もでき、8年も勤めている職場の飲み会に毎回参加する事に、その時間・費用を費やす価値はないと感じ始めました。その為、自分は職場の飲み会は最低限にしています。


ここまでが自分のお酒と飲み会に対する価値観のお話。ここから写真撮影の日に戻ります。

友人からオススメの飲み屋があるので行きましょう!と言われました。その友人とは吉祥寺の居酒屋や銭湯など、他でもお酒を交わした事があるのですが、この日のバーに行った事で、自分の飲み屋に対する価値観がちょっと変わりました。

まず、人に飲み屋を紹介できる事が お洒落 であり 大人らしい ですよね。その友人は自分より五つも年下ですが、人間性は自分より遥かに大人であり頼れる存在です。元々新宿が生活圏内だったと話しているのですが、自分が生活圏内でオススメの飲み屋を聞かれたら答えられるかと言えば、答えはNOです。聞く所によると飲み屋の候補が三件あり、集合前にさらっと飲み屋に電話を入れ、混雑具合を聞いていました。これ、誰でもできそうで、意外にできない事だと思います。女性の方は、結婚するならこう言う男性がいいんでしょうな。

そして、友人はこのバーでオススメのお酒が ハイボール だと話してくれました。ハイボールと言えば、ちょっと前から若者の間で流行りましたよね。生じゃなくてハイボール派…、などのつぶやきはよく耳にします。しかし、友人はただハイボールを勧めた訳ではありません。これが凄い話で、ハイボールの値段を聞くと一杯300円。ふむふむ安いと思い、他のメニューに目も通さずに注文。人生で初めてハイボールをじっくり楽しみました。その後、ふとメニューを見ると、何と他のお酒が全て平均1000円なのです。ソフトドリンクも何と500円!!!つまり、友人はハイボールを楽しむために、今回のバーに連れて行ってくれたのです。ちなみに、サントリー直営であり、味は保証されています。

ただ、この日は色々エスカレートし、結局三人で一万円以上(牛丼を食べた後なのに)飲んでしまいました。このうち嫁さんが飲んだソフトドリンクの烏龍茶も一杯500円×2杯=1000円。しかし、勿体無いとは感じませんでした。お店のマスターの接客対応、店内の雰囲気、そして嫁さんと友人と三人で交わすお酒…。真剣な話題なんて無くても楽しい時間が過ごせ、自分は感じました。お酒の本来の魅力はこれなんだと(´・ω・`)。

お酒を毎日飲む方、飲まない方、あなたのお酒に対する価値観はいかがでしょうか。

訪れた新宿のバーの写真

長々お酒に対する自分の価値観を書きましたが、写真ブログの為、バー店内で撮影した写真も少し紹介したいと思います。お酒で気分も良くなったところで行う写真撮影もいいものです。

店内は非常に暗く、重厚なカウンター席、そして天井には大きなシャンデリア。今回は、SEL1635GMからSEL55F18Zにレンズ交換し、α7SⅡで撮影しました。

α7SⅡ+SEL55F18Z 55mm f1.8 ss1/60 iso200

α7SⅡ+SEL55F18Z 55mm f1.8 ss1/60 iso100

α7SⅡ+SEL55F18Z 55mm f1.8 ss1/20 iso800

α7SⅡ+SEL55F18Z 55mm f1.8 ss1/30 iso800

α7SⅡ+SEL55F18Z 55mm f1.8 ss1/10 iso400

α7SⅡ+SEL55F18Z 55mm f1.8 ss1/20 iso800

撮影を行う前に、バーテンさんに一言、人の顔が入らないように写真撮影を行うので許可を貰えるか聞きました。快くOK!バーテンさんが本当に素敵であり、撮影の協力もしてくれる程。

この他に唐揚げ春巻きも注文しました。嫁さんが注文したカクテルも美味しそうでしたが、写真を撮り損ねました(*゚▽゚*)。

お酒とお金の話

最後にお酒とお金の話をちょこっと…。20歳代を過ごして社会人になり、やはり周りではお金を貯金ができる人間とできない人間がいました。この違いは何かを色々考えた事があります。その答えは一概には言えませんが、やはり使ってしまう人間と使わない人間に分かれます。また、使う人間は自分が幸せになる為にお金を使います。これは、お菓子・タバコから始まり食事・洋服・旅行・住居など生活スタイル全てにおいてです。そして、この幸せになる為にかかせない物で、特に費用がかかるのがお酒です。お酒は飲まなくても生きていけますからね。

結論を言うと、貯金ができない人間の共通の特徴として、とにかく飲む事です。彼らは何故か誘われ開かれた飲み会の全てに参加し、酷い人は毎日飲んでいると言います。一日4000円とかかかる飲み屋に毎日通っていれば、それは貯金なんてできませんね。

ここで、自分の貯金状況を考えてみました。奨学金二万円弱を毎月返済しながらGMレンズやフルサイズ一眼カメラ二台、海外旅行に年に三回も行っているにもかかわらず、恐らく同じ年収年齢の人間の中で、貯金は行えている方だと思っています。その理由は、お金をかけるもの、かけないものを明確に分けているからです。飲み会は最小限・毎日自炊・プライベートではお酒を飲まない、洋服にお金をかけない事…。洋服なんかは驚く程物持ちがよく、10年前の学生時台に買ったユニクロのパーカーを今も通勤で着ています。また、入職した頃に4000円程で買ったマウンテンパーカーも、今もメインのアウターとして着ています。結構凄いでしょ!?

勿論、自家用車を持っていない、子供がいないと言うのも大きな理由ですね。ちなみに、実家暮らしができる方は貯金には本当に有利です。自分が唯一勿体無いと感じているのは、賃貸でお金を払い続けている事です。

このように振り返ると、カメラ機材以外にお金をかけない生活スタイルが、最高スペックのカメラを所有できる喜びに繋がっていました(まだ必要性が低いので第Ⅲ世代に機種変更はしていないですが…)。これが、洋服や時計を高いブランド物で揃えるなど他のカテゴリーでお金を費やそうとすると貯金ができなくなる訳です。

みなさんも、お金をかけるもの、かけないものを明確に分けてみてはいかがでしょうか。



まとめ

今回はお酒に対する自分の価値観、そして写真撮影の後、友人がオススメするバーに行ったと言うお話でした。

居酒屋によっては、店内がタバコ臭く客層・店員が非常にうるさい場所もありますが、バーは静かでいいですね。今回はハイボールの良さも少し分かった気がします。また、写真撮影の後のお酒は格段にうまいですね。また来たい場所となりました。

昔ある記事を読んだ事があります。バーに抵抗のあるお客が多い、しかし居酒屋と大きく変わらないため気軽に足を運んだほうがいいと書かれていました。人生はまだまだ長いですが、逆に捉えると一度きりです。自分は来年に30歳を迎えますが、30歳代はもう少しお酒への価値観を高め、色々なバーを巡りながら、お酒を楽しめる大人になりたいと感じました。

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コメント

  1. あつし より:

    日本という国は20年以上、経済成長ができずデフレが続いています。
    お金の価値観というのは、平成に就職した人と、平成に生まれた人で相当違うようです。
    自分はバブルの頃、働き始めた年齢でしたから、
    お金は湯水のように使っていて、100万円はポンと簡単に出せる金額でした。
    (もちろん今は全く違いますが)
    kazuさんの年代だと、そんな時代があったというのは信じられないでしょうね。
    人は時代背景に価値観が左右されるものですが、
    お酒もカメラも、自分の身の丈に合う計画的な趣味であるべきだと思うので、
    kazuさんのようにバランス良く楽しめる事が大切でしょうね。

    • kazu より:

      あつしさんへ。
      コメントありがとうございます。バブルの頃のお話は色々な方に聞きますが、今は想像もできない金銭感覚ですね。
      逆に言えば、デフレの時代に就職したからこそ今の金銭感覚とか物への価値観が身に付いたと考えると、今の時代に感謝ですね(笑)。
      今の自分にとって、家族と楽しく生活し、コツコツ貯金をしながらカメラライフが楽しめる事が最高の幸せです。