【2023年版】今欲しい一眼カメラ用ジンバル(スタビライザー)を紹介!

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こんにちは。

今回紹介するのは、2023年版「今欲しい一眼カメラ用ジンバル(スタビライザー)」です。この記事を読む事で、映像で生計を立てているプロカメラマンではなく、趣味活動で多くのジンバルを使用して来たブログ主の視点で見るおすすめのジンバルを知る事ができます。

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はじめに

冒頭で述べた趣味と言う視点は様々なカテゴリーにおいて非常に重要です。例として、園芸店が温かいビニールハウスに居ながら植物の育て方を発信しているYouTuberを多く見かけます。しかし、趣味で育てる人間はそんな充実した設備や環境はないですよね?年中暖房の効いた日当たりの良いビニールハウスなら上手く育つのは当然だろ!と突っ込みたくなります。つまり、日当たりの悪いアパートで植物を育てている人間が発信する情報が、趣味活動としては重要になって来ます。

かなり変化球な例を挙げましたが、ようはプロカメラマンやYouTuberがおすすめするジンバルは安定性が最優先される為、スペックが高くなりがちです。そこで、静止画をメインに撮る自分が、2020年からちょこちょこ動画を齧りながらジンバルに触れ、3年経過した視点でお届けする情報は意外と読む価値があると(多分)思っています。

自分が趣味で扱うジンバルに求めるスペック

  • フルサイズミラーレス一眼カメラで動画撮影を行う事が前提
  • ペイロードが約2kg(経験上耐荷重3kgではオーバースペックかつ本体重量が上がる)
  • ジンバル本体が1kg未満(1kg超えを飛行機での旅行で運用した経験あり厳しい)
  • ジンバル本体がコンパクト(カメラリュックのサイドポケットに入るのが前提)
  • ケーブルとカメラ本体で制御が可能(無線の必要はない)
  • アプリ内で動画撮影が可能等無駄なコンテンツは不要
  • 価格が上限約5万円(2020年当時3万円程度のものは制御不能だった)

それでは行きましょう!

ブログ主がこれまで使用て来たジンバルは?

まず最初に、おすすめを語るのであればジンバル使用経験はそれなりにあるのが前提です。

ここでは、ブログ主が過去に使用して来たジンバルを紹介します。2023年現在も、中古で安く手に入れたい方で参考になると思うので是非ご覧ください。

Zhiyun WEEBILL S

2020年に発売・購入し、格納サイズがA4に収まる当時は非常に人気を集めた一眼カメラ用ジンバルです。一年間使用しましたが、α7III+16-35mmf2.8クラスのカメラを載せても問題なく制御が可能でした。今思えば手放す必要がない一台でした。

特徴としては、グリップを横付けにしたローアングル撮影が得意であり、DJIに比べハンドリングの点で優位となっています。2023年現在後継機が出ていますが、何故かジンバル本体の重量が上がってしまい、小型軽量を求める方にはこの機種がおすすめです。

また、当時の販売価格が5万円を超えていましたが、今現在2万円台で買えるのも美味しい。

  • 本体重量:926g(三脚、バッテリー除く)
  • 耐荷重:3,000g
  • 連続使用可能時間:14時間
  • 発売日:2019年11月1日

DJI RSC2

2021年に購入し約一年間使用したジンバルになります。ジンバルと言えばDJI社一択と言われプロの映像化も使用する一台。上のウィービルエスとスペックがほぼ一緒ですが、グリップ感やアプリとの連携等、やはり一歩上を行く安定のジンバルでした。

勿論大三元レンズを載せても安定の制御を見せ、長野の山や石垣島の海にも持ち出しました。しかし、趣味としては明らかにオーバースペック。重量も重たく手放しました。ちなみに、後継機がRS3と言う名称で発売されましたが、何故か重量が上がってしまいました。この時点で、耐荷重3kgではなく、2kg程度に抑えた小型軽量なジンバルが何故出ないかとずっとモヤモヤしていました(2023年ようやく出たので下で紹介!)。

当時は価格が5万円を超えましたが、今現在4万円を切っているのは非常に魅力的。将来プロの映像クリエーターを目指す学生にちょうどいいのではないでしょうか。

  • 本体重量:1,216g
  • バッテリー駆動時間:14時間
  • 積載重量(参考値):3,000g
  • 発売日:2020年

RSC2を使用し撮影した映像↑

Zhiyun CRANE M2S

2022年の発売直後に購入した超小型軽量なジンバル。個人的に趣味で運用するにはこのサイズが最も理想であり、ソニーα7cがケーブル操作に対応していた事が購入の決め手。しかし、耐荷重(噂で1kgちょい)が範囲内でありながら、明らかに制御が効いておらず不安定さが目立ったため売却。以下に紹介するZhiyun CRANE M3なら制御が可能だと予想しましたが、α7cが対応表に載っていませんでした。

これらは発売当初の価格が高いものの、2023年現在3万円程度まで下がっているのが魅力。aps-cセンサー以下のカメラで趣味で映像を撮るならかなり理想的ではないでしょうか。

  • 本体重量:約500g(三脚除く)
  • 耐荷重:未公開
  • 連続使用可能時間:10時間30分
  • 発売日:2022年5月13日

https://www.youtube.com/watch?v=GTW-JoRmheQ/p>

CRANE M2Sで撮影した映像↑

Zhiyun CRANE M2

コンパクトデジタルカメラ用(ZV-1)を載せて映像を撮るのに最高のジンバルでした。しかし、α7cに買い替えを行った際に売却。勿論、α7c(400g台)に300g程度のレンズを載せて試した際は、制御困難でした。

  • 本体重量:約490g(三脚除く)
  • 耐荷重:720g
  • 連続使用可能時間:7時間
  • 発売日:2019/8/13

CRANE M2で撮影した映像↑

2023年現在おすすめのジンバル

DJI RS3 MINI

2023年現在、趣味活動としては最も理想的なジンバル DJI RS3 MINIが出てしまいました。1Kgを遥かに下回り小型化。更に耐荷重が2020年当初から希望していた2kg。これで大三元レンズも搭載可能と書かれています。

前に自分が所有していたRSC2の後継機は、改名されRS3として販売されましたが、これまた何故か重量が上がってしまい、動画欲が下がった事もあり完全に購入対象外でした。そこに来て2023年現在突如現れたこの理想的なスペックのジンバル。

最近、YouTube向けの動画はめっきりやらなくなりましたが、Instagramのリール動画は著作権のあるBGMが使い放題であり、YouTubeと違い音源探しの壁が皆無です。そのため、遊びでドローンの映像等を短時間の編集で投稿するのが楽しくなっています。

自分は恐らく、近日中にDJI RS3 MINIを購入します。

ただ問題は価格です。スペックダウンにも関わらず、販売価格は当初のRSC2と同等の5万円台前半。ただ、ジンバルはカメラ・レンズと違い価格の下落が早いです。もうすでに新古品が4万円台で出回っているので、更に下がった頃に手を出すつもりです。

  • 本体重量:約795g(縦向き撮影時)、850g(横向き撮影時)、専用三脚(128g)
  • 耐荷重(試験値):400~2,000g
  • 連続使用可能時間:10時間
  • 発売日:2023/1/10

MOZA AirCross S

MOZAと言うジンバルメーカーから、DJI RS3 MINIとほぼ同等のスペックでより小型軽量なジンバルが2023年に発売されています。耐荷重が1,800gで本体重量が1,000g未満のスペックを満たしながら、価格がAmazonで4万円弱まで下がっており、趣味活動で扱うなら申し分ないスペックと言えます。

  • 本体重量:約750g(本体のみ)
  • 耐荷重(試験値):130~1,800g
  • 連続使用可能時間:14時間
  • 発売日:2023年2月18日発売

まとめ

2023年におすすめするジンバルシリーズ、いかがだったでしょうか。

再度になりますが、理想はペイロードが約2kgであり、ジンバルの本体重量が1kgを下回っているものです。これにより、他のカメラ機材と一緒に電車等で持ち運びながら運用するのが非常に楽となります。

逆に、移動が車なら2023年現在もDJI RSC2を安く手に入れるのが理想と言えます。物価が上昇している昨今、なにも最新機種を高く購入する必要はありません。

最後に、無線・ケーブルともにカメラ本体で制御可能かは各ジンバルのホームページからメーカー対応表を必ず見ておく事が必要です。

それではまた。

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