東京タワーが美しい!六本木けやき坂のイルミネーションを撮影(橋の上編)

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こんにちは。

今回紹介するのは、東京のクリスマスシーズンでは最も人気と言える観光スポット「六本木けやき坂」で撮影したイルミネーションの写真になります。

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六本木けやき坂通りとイルミネーションについて

六本木けやき坂通りは、東京の六本木ヒルズの中心を貫く約400mの道路です。

けやき並木は勿論、花壇に植えられた植物により四季折々の景観が作り出され、都内でも人気の観光地となっています。美しいけやき並木とファッショナブルなお店が並ぶけやき坂通りを歩けば、ちょっとセレブな気分になれるでしょう。

そんな六本木けやき坂通りは、12月の季節にイルミネーションが飾られます。

このけやき並木に飾られたイルミネーションと、通りの向こうに見える東京タワーはまさに東京景観の絶景であり、個人的には東京で最も美しいイルミネーションスポットです。

基本情報

  • 所在地:東京都港区六本木6丁目6-9
  • アクセス:都営地下鉄大江戸線(等)の 六本木駅から徒歩10分ほど
  • イルミネーションは23時消灯ですが最新情報をチェックして下さい

今回の撮影について

実はこの秋から冬にかけて、友人と計画した写真撮影が天候により見事に中止。

特にお台場レインボー花火を某ポイントから狙おうと四人ほどで撮影計画を立てていたのですが、一度延期したにも関わらず予備日も雨。その他は連日快晴続きなのに何故週末だけ曇りや雨になるのか、正直怒りを覚えますが仕方ありません。

そこで連続勤務終わり、やはり定期的に写真撮影に出かけないとストレスが溜まる為、何か良い撮影地はないかと辿り着いた場所が六本木けやき坂のイルミネーションでした。

実を言うと、ココは一部炎上を招いている超有名な観光・写真撮影スポットにも関わらず、自分は一度も足を運んでいませんでした。と言うのも、自分は撮影地をスタンプラリー感覚で撮影するインスタグラマーではありません。インスタグラムで相互フォローをしているカメラマンを見ていると、河津桜が咲いたらスカイツリー、紫陽花が咲いたらスカイツリー、向日葵が咲いたら佐倉ふるさと広場の風車、彼岸花が咲いたら巾着田、などなど毎年全く同じ場所で全ての被写体を追いかけているカメラマンを見かけます。

自分はと言うと、よほど気に入った撮影地でも、数年は間隔を空けます。

やはり、少しでも芸術の表現者ではあるので、トレンドではなくある程度は拘りを持って被写体を選びたいです。特にこれは、花火大会を見ていて凄く感じます。夏に毎週のように開催される花火大会に参加するカメラマンがいますが、あれを多くのカメラマンが始めるとそれこそ需要と供給のバランスが崩れ、トラブルが発生し、規制や撮影禁止エリアが加速します。

SNSは便利な反面、やはり撮影地を破壊している事は間違いありませんね。

と言う事もあり、本来計画していたネイチャー系や数年前に訪れたポイントからの花火撮影が行えていたら、今回六本木に足を運んではいませんでした。それは勿論、本当は大混雑する撮影地には行きたくなかったのです。

ただ、自分は東京に移り住み十数年の間、一度も六本木けやき坂でイルミネーションを撮影した事が無かった為、2025年に初めて一度くらい行ってみるかと足を運ぶ事にした訳です。

前置きが長くなりましたが。

と言う事で、カメラバッグにα7cにsel2470gm2を装着し、加えてタムロンの70-180mmf2.8初期型、予備でsel55f18zを放り込み20時過ぎに家を出発しました。

今回撮影した六本木けやき坂のイルミネーション

一部炎上していると言ったのは、六本木けやき坂りの横断歩道の利用者マナーです。

この記事では、横断歩道ではなく定番構図と言える橋・渡り廊下!?の上から撮影した写真になります。

まずは横構図で撮影してみましたが、ご覧の通りココは縦構図一択だと分かります。

何故かと言うと、せっかく奥行きのある六本木けやき坂通りですが、横構図で撮影すると中途半端になってしまいます。イルミネーションはいい感じなんですが。

と言う事で、縦構図で撮影してみました。

やはりこちらの方がしっくり来ます。そして、東京タワーが本当に美しいですね。やはり東京のシンボルは東京スカイツリーではなくタワー派です。

中央は本当に大混雑しており、最前列に行くのも至難の業。

と言う事で、人気の無いポイントから良い構図を探します。

こちらも良くSNSで見る、いわゆるインスタ映え写真ですね。

この後は橋・渡り廊下の下へ降りて、例の横断歩道周辺へ行ってみます。実際どんな感じなのか、やはり自分の目で確かめてみたいですからね。

まとめ

最後にカメラマンあるあるの超嬉しい出来事がありました。

周囲にはカップルや韓国人カメラマンが大多数を占める橋の上。珍しく若手警備員の男女二人が配備。コーンで撮影用レーンが作られ常に誘導を行ってくれています。そして、中国語はいっさい聞こえない。混雑はしているものの、非常に撮影はしやすい良い環境です。

そんな夜の東京の六本木イルミネーションスポットに、一眼カメラを構える自分が一人でウロウロしている訳です。

すると、五人組くらいの女性の集団から「すみませーん!写真をお願いできますか?」と頼まれました。個人的に、この観光地で他人の写真を撮ってあげる行為には大きな意味があります。それは、相手の人生の記録や仲間と共有する記念写真、そのシャッターを切る立場が自分である。それは、ある意味その方の人生の思い出作りに貢献した事になります。また、素直に人の為に何かをやってあげた。そして喜ばれたと言うのは自分にとってもプラスに働きます。これだけで、今日ココに撮影しに来てよかったな!とも思えます。と、ここまでがカメラマンあるあるなんですが。ココで更に加速イベントが発生します。

この瞬間、自分に声をかけて来た方とは別の同行者が、別の観光客にも記念撮影を依頼していたのです。「あらー、あなたも頼んだの!?私もこのお兄さんに頼んじゃったわよー」と言うような面白い構図になったのですが、自分は後から撮影する事にしました。もう一人の写真撮影を頼まれた方が撮影し終わり、自分がスマホを構えます。環境が見事に逆光だった為、さっと露出が合うように撮影。その後はスマホを返し、すぐに自分の撮影に戻りました。

するとここで、突然数メートル離れたその女性集団が大声をあげました!

「何これ!!写真が上手過ぎる!え!?どう言う事!?すごーい」。まあここまでは過去にもあった事なのですが、この後また声をかけて来たのです。「名刺を貰えますか!?失礼なんですが、さっき頼んだもう一人の方との撮影技術の差が凄過ぎるんですよ!!プロですか!?」と大盛り上がり。

ただの趣味なので名刺は無いですが、インスタグラムなら教えられますと交換し談笑。

すると、「うちの会社のイベントでカメラマンをお願いしたい」と言われました。その場では機会があれば是非と返しましたが、観光地でカメラマンをやってここまで大きなリアクションが返って来たのは初めてであり、素直に嬉しかったのです。

で、本当にブログでしか書けないナルシシストな発言なのですが。

自分は他人より愛想が良いと言われます。振り返ると、海外旅行においても特に一人旅している女性から撮影を頼まれる事が多く、一緒に行動している奥さんにも「あなたは人よりも愛想が良いからすぐ頼まれるんだと思う」と言われます。

確かに、誰かに写真撮影を依頼したいと周囲を見まわした場合、一眼カメラを持っている人間に頼めば綺麗に撮ってもらえると言う心理状態になります。そして、次に容姿や見た目です。やはり声をかけやすい人物に依頼しますし、嫌悪官のある人物には絶対に依頼しません。

ちなみに、自分が奥さんと観光地に行き記念写真を頼む場合、必ず一眼カメラをぶら下げた容姿の優しそうな叔父さんに撮影を依頼します。やはり相対的に男性の方が機械を扱うのが得意であり、上手く撮ってくれると予想できるからです。

とまあ、世の中人間は無限に居るので無愛想な人でもカメラマンを頼まれる事はあると思いますし、写真撮影を依頼された事のある人間の方が多数はでしょう。

ただ、一眼カメラをぶら下げている×声をかけやすい人物、が大切なスマホやカメラを他人に預けられる。そして記念写真を依頼しやすい。と言う事は事実であり、自分は記念写真の撮影を人一倍頼みやすいと評価されている。人一倍カメラが好きだと自負している為、中学時代からカメラを趣味にして来て良かったなと思える出来事でした。

まあ、読者さんの中には、そんなの自分も良く頼まれるわ!と突っ込みたくなる事は理解できますが、まあ自分が勝手にそう自覚し自己満足し幸せなら良いのです。

それにしても、自分も叔父さんになったなー。まあ35歳は人生の半分が終わったようなもんなのでいいでしょう。

それではまた。

@有償案件しか受け付けない

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