
こんにちは。
こちらの写真はタイトルには無関係ですが、二年前の2024年4月10日に撮影した桜景色です。当時も相変わらず様々な撮影地へ飛び回っていましたが、このひと月後にニュージーランドに行ったんだなぁと、写真を見ていると当時を思い出します。
また、今日は勤務後だったのですが、今からココへ向かえば明日の朝にはちょうどこの景色が見られると思いつつ。勤務後の疲労や、そもそも徒歩しか移動手段が無い事、そして一昨年にこの綺麗な景色を写していた事を考えると、まだ行く時では無い。
でもまたこの景色を見たい!そんな事を思いつつ、ちょっと昔の話をしたいと思います。
目次
10年前の東京と桜撮影の話
桜の開花時期は毎年微妙に異なっている為、シフト制の自分は天候も含めてなかなか狙った撮影地へは足を運べず、たまたま休日と開花時期が被った場合のみに出陣しています。
花火撮影も然りですが、これが土日祝日休みのサラリーマンは二連休が確約されている為、毎週どこかしらの撮影地に行けると考えると非常に羨ましいですね。

2026年現在の東京近辺は、もう桜が散っていますが、自分が撮影したのはこの写真のみ。
そんな中でSNSを見ていると、ふと懐かしくも悲しい写真を目にしました。それは、千鳥ヶ淵からの桜のライトアップなんですが、なんと東京タワーがビル群によって隠れてしまっていたのです。
あれ!?
自分が東京に引っ越して来た2012年当時は、千鳥ヶ淵から綺麗に東京タワーが見えていた記憶があります。そう、当時に東京で桜を追いかけていた時、自分の中で千鳥ヶ淵が定番スポットと言う印象でした。その為、たった一度だけ一人で撮影に行った事があるのです。
千鳥ヶ淵は非常に広大であり、アクセスには様々な鉄道の最寄駅が存在します。カメラは中学時代からやっていたものの、当時は今ほどガチ勢ではありませんでした。その為、アクセスルートを調べるのが苦手だった記憶があります。
当時、日没と同時に千鳥ヶ淵に足を運んだ訳ですが、想像以上に桜の鑑賞客が大混雑しており、歩くのもやっと。その為、本当にうんざりした記憶があります。撮影した写真もあまり覚えておらず、確か当時のgooブログに掲載したとは思うのですが既にサービスから撤退しており確認ができません。この大混雑から、足を運んだのがたった一度で終わった訳です。
千鳥ヶ淵から東京タワーを撮影していた
どんな写真が撮れていたか、もしかしたら当時に東京タワーを写していたかもしれない。
そんな期待から、防湿庫に眠っている大学時代、つまり2011年ごろに購入した500GBのハードディスクを覗いてみたのです。
すると、なんと奇跡の一枚が出て来ました。それがこちら↓
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なんと、α7iiにSEL1635ZでRAWで撮影。ただ、大混雑から手持ちで粗雑な設定です。
もちろん、超広角レンズで撮影してしまった為(と言うか当時はこの一本とSEL90M28Gしか持っていなかった)、トリミングしています。また、手前の邪魔な写り込みを少し消しゴムで消していますが、水面から奥は完全に当時写したままです。
そう考えると、本当に奇跡で貴重な一枚と言えます。
10年も経つと東京の景色はだいぶ変わりますが、自分は東京タワーの見える夜景が好きな為残念な気持ちがある反面。長年カメラをやっており、当時この景色にシャッターを切っていた事を喜ばしく、そして誇らしく思います。
まとめ
SNS社会の現代は、最新でタイムリーな情報が求められる世の中。
しかし、写真は記録や形として残せる事に最大のメリットです。そう考えると、撮影後単にSNSにアップするだけでなく、過去に撮影した写真も積極的に触れて情報として発信していく事は、趣味活動としてとても意味がある事だと感じました。
それではまた。
@過去に縛られない男 てっぺい