インスタ映えで人気の東京タワー撮影スポット!@地下駐車場の階段

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こんにちは。

今回紹介するのは、SNS(インスタグラム)で爆発的に人気を集めている撮影スポットです。場所は、東京タワー下に隣接する地下駐車場で、階段から見上げて撮る東京タワーはまさにインスタ映えスポットそのものです。

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東京タワー下の地下駐車場と階段

今回の撮影場所は、東京タワーの南側に隣接する地下駐車場です。ここから地上に出る出口の階段を見上げると、目の前に東京タワーが現れます。ここは世界的に人気なインスタ映えの東京タワー撮影スポットになっており、撮影するためにの行列ができるほど。

東京タワーのアクセスについて

・電車の場合:

都営三田線の御成門駅から徒歩6分、都営大江戸線の大門駅から徒歩10分、都営大江戸線の赤羽橋から徒歩5分。いずれも全て試しましたが、常に東京タワーが見えている為、迷うことはあきません。そして何より歩き途中に飽きません。

※JRの場合は浜松町から徒歩10分です。

・確実な情報は東京タワーの公式ホームページのアクセスからご覧ください。

・ライトアップの上方についても、公式ホームページからご確認下さい。

地下駐車場について

詳細な場所は、東京タワーの南側の坂を少し下ったところにあり、平日の20時台と土曜日の22時台の両方に行ってみましたが、いずれも同じ撮影者がいたので分かりやすかったです。

また、多くの方はアクセスポイントを「とうふ屋うかい」という料理屋にしているそうです。

今回の撮影の経緯について

自分はよく職場で仲のいい友人と写真撮影に行きます。彼は自分と同じくらいのカメラに対する熱量を持っており、星空を求めてハワイ島まで二人で行った程です。

そんな中、後輩の女の子に写真撮影に連れて行って下さいと頼まれました。彼女は数年前からニコンのデジタル一眼レフを使っており、なんとレンズは単焦点のDX35mmf1.8一本だけとか。標準単焦点レンズ一本とは、カメラへの姿勢が凄いですよね。

と言う事で、星空のように過酷な撮影ではなく、まずは東京都内の夜景を撮りに行こうと言う事になりました。そして、仕事後の夜でも被写体になると言えば、東京タワーと東京スカイツリーです。そんな流れから、SNS(インスタグラム)で何度も見かけた、東京タワー下の地下駐車場から見上げる東京タワーを撮影しに行く事になりました。

では何故、数ある東京タワーの撮影スポットの中で、この地下駐車場の階段を選んだのか。それは、撮影地の競争率と現状(外国人観光客が激減している時期)を加味してです。

地下駐車場の階段で撮影した写真

ランドマークライト

α7SⅡ+SEL1635GM 24mm f11 ss2 iso100

こちらが、東京タワー下にある地下駐車場の階段から撮影した東京タワーの写真です。これはインパクトがあって凄いですよね。まさにインスタ映えしています。この日は平日だった為、東京タワーのライトアップはスタンダードなランドマークライト。個人的にはダイヤモンドヴェールよりもこちらの方が好みです。色々試した結果、24mmの縦構図が一番しっくり来る事が分かりました。

α7SⅡ+SEL35F18F 35mm f8 ss0.8 iso100

35mmで撮影するとこんな感じになります。個人的には迫力が出て好きですがあ、両壁の割合が減るので、好みが分かれます。どちらかと言えば広角側が主流みたいですね。

そうそう、SEL35F28Zと言う超逆光耐性に優れたコンパクトなレンズを持ちながら、SEL35F18Fを買い足してしまいました。あまりに評判が良く、昔から35mmが好きだったのでついつい…。今回が初出勤ですが、購入の記事は後々書ければと思います。

そして、色々撮ったらf11よりもf8の方が光芒が綺麗でした。

インフィニティ・ダイヤモンドヴェール

α7SⅡ+SEL1635GM 24mm f11 ss10 iso100

職場の後輩たちと平日の夜に撮影に行った二日後。写欲が爆発して止まらなくなった為、仕事後、夕飯を済ませて深夜22時半に現地に到着するように調整し、一人で出撃して来ました。

どうしても「ダイヤモンドヴェール」バージョンを撮りたかったので、コロナウイルス・小雨・深夜と言う条件を重ね、人が少ない事を予想し行ってみました。

雨天と東京タワーの輝度が一昨日と違うので、空が明るく見えますね。3月のインフィニティ・ダイヤモンドヴェールのライトアップの色は桜色だそうで、特に最初に駅から出て見た東京タワーはインパクトがありました。ただ、どう見ても通常のライトアップ(ランドマークライト)の方が綺麗ですよね。

α7SⅡ+SEL35F18F 35mm f11 ss8 iso100

今回も、35mmの単焦点レンズ「SEL35F18F」で撮影してみました。土曜日だったのですが、平日の一昨日に比べて圧倒的に人が少なく、ほぼ貸切状態でした。

ただ、個人的にはブルーのダイヤモンドヴェールを見たいので、夏に再チャレンジします。

横構図で撮影

α7SⅡ+SEL1635GM 20mm f11 ss6 iso100

参考に横構図で撮影してみました。こうすると、20mmや16mmでも収まりが良くなります。

芝公園で撮影した東京タワー

今回の東京タワーの撮影場所は二箇所に絞って行きました。二箇所目はずっと行きたかった芝公園から撮る東京タワーです。その様子はこちらの記事でたっぷりと紹介しています。

芝公園の四号地にある並木道で、東京タワーの夜景を撮影して来ました。この記事では、撮影した東京タワーの夜景写真や撮影ポイントを紹介します。

まとめ

地下駐車場から見上げる東京タワーの写真、いかがだったでしょうか。

東京タワーの南側に隣接する地下駐車場の階段。そこから撮影した東京タワーはまさにインスタ映えであり、東京で夜景を撮るのが好きな方はまず外せない撮影スポットだと感じました。

撮影ポイントについて

構図は比較的作りやすいので、24mm~35mmの縦構図で撮るといいです。広すぎると逆に東京タワーに地下駐車場の天井が写り混んでしまいますしね。

あとは、左右のわずかな移動で、壁に対する東京タワーの位置がけっこう変わります。東京タワーを壁に挟んでど真ん中に入れるか、ちょっとずらすかは好みですね。

撮影機材(三脚)について

撮影機材で大事なのは三脚ですね。

撮影場所は階段下の狭いスペースになる為、大きなメイン三脚はかえって邪魔になります。その為、サブ三脚=小型軽量なトラベル三脚があると便利です。自分が2016年頃から愛用し、リュックにも入る素晴らしい三脚を紹介します。是非チェックしてみて下さい↓

また、センターポールが下げられなかったデメリットを解消した後継機の後継機になりますが、現在43は在庫切れだそうです。こちらは53になります↓

東京タワーのライトアップについて

・ランドマークライト:我々が見慣れている、赤くライトアップされた東京タワー。

・インフィニティ・ダイヤモンドヴェール:季節ごとに色が変わるドットのライトアップ。

基本的に日曜日から平日の木曜日まではランドマークライトで、金曜日と土曜日がダイヤモンドヴェールだそうです。また、ランドマークライトの日も、0時(24時)から5分間だけはインフィニティ・ダイヤモンドヴェールになるとか…。詳しくは知らないので、こちらで確認を。

混雑状況について

現地で出会った方に聞くと、特に中国人旅行客に大人気の撮影スポットであり、コロナウイルスが流行る前は、行列ができて撮影ができなかったそうです。その為、地下駐車場の空いてるスペースで予め設定を詰め、順番が来たらさくっと撮影する必要があります。普通に考えれば、カメラマンの方が邪魔者ですからね。訪れる客層は以下です。

・外国人旅行客:圧倒的にポートレートの目的が多く、ひと組あたり何分もかかります。

・日本人観光客:スマホを主体としており、撮ってあげると時間を含めお互いメリットです。

・日本人カメラマン:今回の自分のように、一眼カメラを持つ方々です。

・その他:地下駐車場の利用者、酔っ払い、喫煙者…。

東京タワーは日本を代表する世界的に有名な観光名所です。そして、上記を目的とした人たちが、ほぼ一人しか並べない階段に集まる訳です。これ、コロナウイルスが大流行している今しか撮影するタイミングはありません。逆に、今を逃すとゆっくり撮影できなくなります。

2020年3月現在

・平日20時快晴:米系の外国人旅行客と日本人カメラマンが半々おり、常に譲り合いが必要。

・土曜日の22時小雨:カメラマンは自分一人、時々日本人観光客が来る程度。貸切の事あり。

撮影の注意点について

先にも書いた通り、大人気の撮影地の為、コミュニケーションを取りながら譲り合って撮影を行なう必要があります。本当は、タイマーを設定し、1分撮ったら後方に並び直すなど、ルールがあるといいですね。時にはひと組5分近くポートレートを撮っている外人さんがおり、流石にいらいらしてしまいました。

そして一番忘れてはいけないのが、地下駐車場を利用する方が地上へ出る場所と言う事。通行人がいたら、速やかに場所をあけましょう。勿論、車にひかれないように注意も。

今回の出会い

二回目に一人で訪れた時の話です。撮影中は半分以上貸切状態だったのですが、とある男女の声が聞こえてきました。「誰もいないんじゃない?あ…、一人いた」。

この後、自分はさっと駐車場スペースの端に避けました。すると、男女のカップルが階段を下りてきたのですが、男性がべろんべろんに酔っており、今にも転びそうになっているのです。

自分はちょっと面倒くさい人が来たかな、絡まれないようにしよう程度に静かにしていたのですが、その男性は意外と腰が低く、寄って壁にもたれ掛かりながら、自分に何度も「うるさくてすみません」と頭を下げてきたのです。

そしてこの時、ペアの女性が写真撮影を始めたのですが、数枚撮ると男性に向かって「人が少ないし私の写真撮ってよ」と頼んでいました。しかし、男性は酔っ払ってそれどころじゃなさそうでした。ここで自分は、自分の出番と言わんばかりに「撮りましょうか?」と声をかけ、撮影させて貰いました。この撮影後の女性の反応が、自分にとってとても嬉しかったです。それは、「普段一緒にいる人は写真を撮ってくれないので、こんなにしっかり撮ってもらえると凄く嬉しいです」との言葉を頂きました。

特に女性は自分の写真を綺麗に撮ってもらいたいのに、同行者が撮影してくれないと言うパターンは意外と多いのではと思います。SNSに載せるプロフィール写真を有料で撮る宣伝カメラマンはよくネットで見ますし、今回のように、一眼を持った人間が撮影をしてあげると言う行動は、撮影スポットの環境作りにもメリットになるのではと思います。

無愛想で邪魔なカメラマンではなく、記念写真目的の方に進んで写真を撮ってあげられるカメラマン。観光客は綺麗に撮ってもらえて、カメラマンにとっては自分の順番が来るまでの時間つぶしや時間の短縮になる…。こんなウィンウィンな関係はないと思います。

それではまたヽ(*´∀`)ノ。

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