きほく燈篭祭2025で唯一無二の花火「彩雲孔雀」を撮影した話

シェアする

こんにちは。

今回は、日本で最も三脚場所取りの難易度が高いであろう花火大会、三重県の紀北町でひらかれた「きほく燈篭祭2025」に行って来たお話です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




はじめに

2025年7月26日土曜日、三重県の紀北町で開催されたきほく燈篭祭へ花火撮影に行って来ました。全国各地の花火大会に言える事ですが、SNSと外国人観光客の影響で花火大会に集まる人口=需要が年々高まっている反面、現地の環境整備が整っていなかったりスペース=供給量が追いつかない結果、事故やトラブルが多発し規制が年々強まっています。

自分は今年にきほく燈篭祭に参加し、三脚の使用が禁止になる前になんとしても唯一無二の花火「彩雲孔雀」を撮影したいと考え、入念な準備を整え撮影に臨みました。

現地までの長距離移動、駐車場問題、三脚場所取り問題、猛暑の中の滞在方法等々、撮影経験者が居ない中でグーグルストリートビュー等を駆使して独学し、なんとか上記写真を撮り納める事ができました。

きほく灯籠祭の撮影を終えて

実際に撮影を終えて感じた事は、既にオーバーツーリズムは深刻化しており、撮影方法は絶対にインターネットに公開できない事です。

例えば、当日は三脚の場所取りが困難と言う情報が出回れば、翌年は前夜に現地入りしますよね。その後に前日でも場所取りが困難だったと言う情報が出回れば、絶対に撮影したい人は休暇を取得し前々日に現地入りしますよね。ここがベストポジションだと公開すれば、翌年はベストポジションから埋まりますよね。

上記のように、撮影方法や環境等を公開してしまうと、オーバーツーリズムの昨今では現地の環境保全が困難となり、規制が強まり撮影地が消滅してしまいます。これがイベントでは無く星空撮影等では、人口=需要が一箇所に集中しない為さほど問題は起きません。

会場が無法地帯だった話

現地の運営者さんから色々お話を聞きました。

外国人のマナーが年々悪化

年々外国人観光客の参加者が増加しており、外国人の方がマナーの悪さが際立っている。

特に私有地に三脚を立ててしまい撤去が大変。そう語っていたのは私有地でお店を経営するお兄さんだったのですが、バシバシ三脚を撤去している姿は素晴らしいと感じました。

実際にアジア系外国人はかなりの割合を占めていおり、無料の観覧場にも大勢来ていました。余談ですが、自分は場所取りした撮影地を外人さんに譲りました。理由は、知人がベスポジに入れてくれたからです。

日本に旅行に来て、日本人に良い場所を譲ってもらえた、そう感じてもらえたら良いと思い行動に出ました。

↑問題視的していながら言ってる事逆ですが。

三脚の盗難・紛失が発生していた

勿論三脚で場所取りを行うのですが、日本人の三脚が盗難と紛失に遭遇!

特に金髪の日本人お姉さんがレオフォトの三脚を盗まれ、片っ端からレオフォト所有者に声をかけていたのが印象的でした。ここは日本だから大丈夫!そう言った言葉が飛び交っていた矢先の出来事だったので、正直ショックでした。

さらに、自分の師匠のサブ三脚も盗難に遭いました。

自分はベルボンのカーボン三脚を場所取りに使用していましたが、蛍光テープバリバリにデコっていた為か、幸い盗難には遭いませんでした。

荷物の関係上捨て三脚では無くサブ三脚を場所取りに使用するはめになりましたが、やはりデコっておけば盗難に遭いにくいですね。

今回は自分と直接話した人物だけで二本の三脚が盗まれていましたが、おそらく会場全体ではもっと発生していたはずです。

そして、外国人が盗んだ可能性は非常に大きいです。

カメラの落下・破損が発生

これだけ大勢が三脚を並べカメラを構えている訳です。

友人が聞いた話。隣の奥の方で、何やら「キャー!叫び声、カラカラからカラー、ボトン。周囲のあーあと言うため息」が聞こえて来たそうです。この落下した物体の音、レンズキャップなどでは無く明らからに斜面をカメラのような重たいものが転がった音だったとか。

また、ボートが通った直後に低い波が押し寄せ、岩場の水面ギリギリにカメラと荷物を置いていた外国人女性が荷物や全身ごと海水に浸かったとか。

想像しただけでゾッとするお話です。

トイレが男女共用だった

なんと、自分が利用したトイレが男女共用でした。

仮設ではなく、ちゃんとした建屋のトイレを開放してくれていたのですが、なんと小便器で男性が陽を足す中、後ろの個室を女性が利用します。想像して貰えば分かると思うのですが、女子トイレはどこも大行列ができますよね。そこを掻き分け小便器に辿り着くのですが、女友達を含めて真後ろを女性が通るのです。

これ、男性で大便器を使う場合は女性に見え見えですし、個室から男性が出て来た場合、次に使う女性にとっても嫌ですよね。この問題はこの時代良くないと感じました。

まあ、自分は30歳代半ばでいい歳なので今更気まずいとかは感じませんでしたが、10歳代や20歳代の若いカップルも来ているでしょうし、早急な改善を求めます。

衝撃!!遂に大便が転がっていた!!

最後に超衝撃なお話を打っ込みます。

よく、渋谷などの駅構内や路上で中国人女性が大便をしたと言うお話を耳にします。まさか冗談だろ!と思っていましたが、実際に通行人が踏んでしまう動画も拡散しており衝撃を感じていました。

しかし、なんと現地の会場のトイレの列の外側に大便が転がっていたのです。

自分の友人が気づいたのですが、花火の直後で暗く、気が付かず踏みつけていく方が非常に多くいたとか。気がついた自分の友人は女性なのですが、通りゆく人に「そこにう◯こあります。そこにう◯こあります。」と連呼してあげたそうです。

まとめ

α1ii+GMレンズで撮影した渾身の一枚の「彩雲孔雀」。

日本の花火は本当に美しいですが、この先無傷では撮影できない、そう思える旅でした。

それではまた。

@シルクロード

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




関連サイト

シェアする

フォローする