奄美大島に生息する野鳥「ルリカケス」が東京の上野動物園で撮影できる!

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こんにちは。

2025年12月4日の平日に上野動物園に行って来ました。この写真は、その時に撮影したパンダのシャオシャオです。この日の主目的は勿論、パンダのシャオシャオとレイレイを撮影する事。案の定テレビメディアの報道が原因で、12月中旬以降のパンダ鑑賞はほぼ困難なほど規制・混雑する事態となりました。

この事態が発生する前に撮影しに行ったのは大正解!おかげで、α1iiの高画質で待機時間0分でパンダのシャオシャオを撮影する事ができました。※多分二時間くらい撮ってた。

さて本題、パンダの撮影後、爬虫類や虎など様々な動物を撮影したのですが、なんと偶然初めて目にした野鳥が本当に美しく撮影に没頭してしまいました。

それが今回紹介する野鳥、ルリカケスです。

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奄美大島のルリカケスと東京の上野動物園

ルリカケスは奄美諸島にだけ生息し、国の天然記念物に指定されています。

あざやかな瑠璃色の羽が特徴の鳥で、スズメ目カラス科に属しているそうです。病気や災害により、野生のルリカケスが絶滅する事を防ぐ為に、上野動物園は、生息地でルリカケスの保全を始めとする奄美の自然保護活動を行っているNPO法人奄美野鳥の会などと協力し、ルリカケスを守る活動をしているそうです。個人的には、自然の摂理に背く行為はあまり良いと感じないので、無理やり増やすのはどうかなとも思いますが、、、。

情報によると、ルリカケスは2~4月ごろに4個ほどの卵を産みます。その中でも体の小さなひなは育たない可能性が高い為、上野動物園で育てて数を増やす取り組みを始めたとか。

生息地の森林では、あちこちに巣箱を設置し定期的に見回りを行います。巣作りが始まったら、鳥がえさを探しにいっている間に巣箱の中にカメラを取り付け子育ての様子を観察します。観察をもとに上野動物園に連れて帰るひなを決め、車と飛行機と電車を乗り継ぎ約7〜8時間かけて輸送するとか。もはや自然破壊と虐待、人間のエゴでしかありませんね。

とまあそんなこんなで連れてこられたルリカケスらしいのですが、出先で偶然目についた動物園の生き物も、こうして調べると何故ここに居るのか、過去の経過が分かって面白いです。

上野動物園で撮影したルリカケスの写真

さて、ここからが自分が撮影したルリカケスの写真になります。

館内は非常に暗いのですが、上野動物園のルリカケスの展示方法は当たりです。つまり、鉄格子などが邪魔せず、極めて自然な写真が撮影できます。

こちらは地面をウロウロしていたルリカケス。

展示場は屋内ですが、天井が吹き抜けガラスになっている為か光が差し込んでいます。瑠璃色=紫かかった深い青色とありますが、まさにルリカケスの名に相応しい美しさです。

お気に入りと思われる止まり木に移動しました。

特にこのポイントは天井の光が降り注いでおり、まるで森の中に居るような絵となります。何やら木の実をずっと咥えているのが気になりますね。

顎の部分に白い斑点模様が見られ、瞳も非常に可愛らしいです。

これでも一応カラスの仲間ですが、似ていますかね!?インターネットで色々調べると、奄美大島現地に生息する野生のルリカケスを狙う野鳥カメラマンとかがあるので、見てみると面白いですが、写真撮影に関しては上野動物園は最強です。

今回のベストショット

今回のベストショットは、木の実を持ってこちらを振り返ったこちらの写真。

背中から尾羽までしっかり写っており、野鳥らしいフォルムを見せてくれました。また、木の実を加えた表情も本当に美しく、パンダではなくルリカケスをメインに撮影しに来たと言っても過言ではない仕上がりに。

まとめ

今回の写真撮影は、α1iiとタムロンの50-400mmf6.3で撮影しています。

自分はシグマの500mmf5.6単も所有しているのですが、最近感じるのはやはりレンズは開放f値が明るければ明るいほど助かります。その為、今更ですがSEL100400GMが欲しくて堪らないです。理由はf5.6で純正な為、α1iiの性能を最大限引き出せます。また、シグマの500mmf5.6単と100mm程度しか焦点距離が変わらない為、5,000万画素あるα1iiなら十分事足りると予想できるからです。

ただ、SEL100400GMはかなり昔に発売されたレンズで、後継機の二型が発売されると言う噂も出ています。シグマの500mmf5.6単がライバルが少なく中古でも30万円ほどで売れると予想する為、もしSEL100400GM2が小型軽量化して出てくれれば、タムロン50-400とシグマ500f5.6単を頭金に買うのもありかな、と妄想を膨らませています。

とはいえ、50mmからスタートし400mmまでカバーする超望遠ズームレンズは屋外撮影では現時点でも最強な為、手元に残すかもしれませんね。

それではまた。

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