
こんにちは。
東京都で写真撮影の被写体に困ったら、多摩動物公園に行きましょう。この記事では、3年ぶりに望遠レンズを片手に多摩動物公園で肉食系動物と猛禽類を撮影したので紹介します。
目次
「動物園」での動物写真の撮影とすすめ!
東京都は日本で最も人口が多いですが、SNSで動物写真を撮影している方は少ないです。
やはり東京夜景や季節の花・紅葉と風景写真、はたまたポートレートを撮影する方ばかりな印象です。しかし、動物園こそ被写体の宝庫であり、もっと動物写真を撮影するカメラマンが増えても良いのではと思っています。
ここでは、その理由を語ります!!
自分は今まで、野生の動物じゃないと意味がない!用意され隔離されている動物の写真を撮影しても、撮れて当たり前。自然体ではない。写欲が満たされない。そう思っていました。
しかし、夜景や鉄道、モデル撮影も全て人口的・人為的に用意された物です。また、一本桜や棚田などの風景写真においても、大半は人工的に作り管理して来た物です。そう考えると、動物園も全く同じであり、特別「撮影が楽な違和感のある被写体」ではありません。そして、むしろ野生生物や野生動物の撮影が極端に難易度が高過ぎる被写体とも捉えられます。
動物園にいる動物達は、生物が進化した姿そのものであり、上記で挙げた他の被写体と比べてよっぽど自然な被写体とも言えます。更に、日本に生息していない動物が一箇所に集まっている事を考えると、撮れ高=費用対効果がとても大きいです。
更に、動物園の運営には莫大な費用がかかっており、大半が公営。つまり我々が収めた税金で運営されています。つまり、課税の恩恵に預かり更にお金を回収する意味でも、動物園には積極的に足をはこぶべきです。
考えてみれば、上野動物園や市川市動植物園など500円前後で入場できる施設は破格です。
これらに加えて今回撮影して感じた事があります。隔離されていつでも撮影できると思っていた動物園の動物達。長く観察していると、表情の変化や一瞬の仕草が確かに存在し、良い場面を記録するにそれなりの忍耐力が必要でした。
α1ii+シグマ500mmf5.6単で撮影に臨む!
動物写真の撮影においては望遠レンズが必須です。
70-200mmが動物写真においては広角領域。70-300mmや100-400mmクラスが標準領域。200-600mmが望遠領域と言ったイメージです。自分はタムロンの70-180mmf2.8やタムロンの50-400mmを所有していますが、勝負レンズと言えるシグマの500f5.6 dg dn osが最近のお気に入りの為、これ一本を片手に相棒のα1iiと共に撮影に行って来ました。
ニコンのZマウントには、400mmf4.5や600mmf6.3など魅力的な望遠単焦点レンズが存在します。しかし、何故かフルサイズミラーレス一眼でトップシェアのソニーがどでかい望遠レンズしか用意していません。
そこで自分が選んだのがシグマが出した500mmf5.6の超望遠単焦点レンズ。連写やAF性能に制限があるものの、小型軽量高画質を実現したそのレンズは異次元と言えます。
多摩動物園で撮影した写真たち
イヌワシ:食物連鎖の頂点に君臨する者。
クマタカ:イケメンハンター!
トラ:3年前と同様に安定の迫力!
ライオン:いつも寝過ぎ!
ツキノワグマ:本州最強の生命体、人間が勝てるはずない!
ユキヒョウ:さすが多摩動物園の看板猫!
チーター:地上最速のボディーは無駄無し!
まとめ
自然体な動物を動物園で撮影するなら、是非多摩動物公園に行きましょう!
それではまた。
@野生以外は撮らない男 トランシーバー