こんにちは。
今回は、令和の米騒動＝米不足や米高騰に伴う日本政府の対応が、明らかに悪徳な転売行為にも関わらず誰も指摘しない為、ブログで拡散します。
目次
はじめに
30年以上所得が上がらず経済成長しない日本。ガソリン高騰や物価上昇し続ける日本。少子高齢化し税収が上がり続け実質賃金が下がり続ける日本。
インバウンドにより観光公害が増加し続ける日本。外国人旅行客が増加しても、そもそも運営組織が中国に買収されている為中国にお金が流れ続ける日本。更に中国に土地が買われ、不動産収益も中国に流れ続ける日本。インバウンドの影響で、何故か外国人旅行客基準の商品・宿泊価格設定され日本人が買い物・国内旅行できなくなる日本。
日本政府は何故か外国人に生活保護や高額医療、非課税制度、返済不要な奨学金支援、外国金銭的支援し続ける。もし日本人が海外に行ったらこのような支援サービスを受けられるのか、それを考えると如何に異様で異常な国かが浮き彫りになる。
外国人増加により犯罪や治安が悪化する中、何故か外国人犯罪者への罰則が無い日本。
上記全てを操作している日本の政府。日本国民の平均年収が低迷している中、何故か日本の国会議員の所得は世界最高水準。その給与額を決めているのがまさかの自分達。金銭感覚や思考回路がバグり続けた結果、日本国民に寄り添った政策が困難になった日本の国会議員。
今後、日本国民には更に生きづらい未来が待っています
国が悪徳転売！何故備蓄米が支給じゃない！？
日本人の主食である米。
はじめに、で述べたように経済成長しない日本において、主食である米は唯一家計を圧迫せずに購入できる食材だった。特に外食生活が健康・経済面を圧迫する中、自炊で米を炊く事が、最も支出を抑え搾り取られた所得の中で節約生活を送る要であった。
2023年、米10キロは3,000円前後で購入できていた。しかし、今現在2.5倍の価格。
物価上昇は3〜5%の上昇率が常の為、価格高騰があっても3,000円台で収まるはずだ。これは、日本国民にとってコロナ禍以上に生活を苦しめる正に緊急事態と言える。
そんな中、日本政府が打ち出した備蓄米放出の政策！
日本政府は毎年、農家から一定の量の備蓄米を確保する。その目的は、緊急事態に備える事。余ったものは酪農などで活用すると言われている。2024年の8月から始まった令和の米騒動は、まさにこの緊急事態。しかし、何故か7ヶ月間も放置され、ようやく3月下旬にようやく備蓄米が我々の手に届くとのこと。
しかし、その方法がまさかの悪徳転売！販売行為だった！
そもそも国は、仕事をせずに我々日本国民から血税を吸い上げる。そう、備蓄米は我々の血税で農家から手に入れている。となると、緊急事態となると勿論、吸い上げた備蓄米は無料で我々日本国民に支給しる仕組みができているはず。が、しかし、蓋を開くと販売業者にオークション形式で転売しているではないか！
え？我々の血税を国が吸い上げ買った米を、更に高額販売！？これが許されるのか！？
マイナンバーカードを作らせたのだから、個人認証・申請した日本国民に無料で支給するのが、備蓄米の本来の使い方ではないのか！？
自分のような批判・提案をする国会議員は何故自民党に居ないのか！？
もう一度言います！
我々日本国民から吸い上げた血税で備蓄米を確保し、緊急事態になったら無料支給せずに更にオークション形式で高額転売する！
これを国がですよ！
これ、正に二重課税と同じで国が二倍日本国民からお金を吸い上げている行為に他なりません。しかも、オークションで落札した業者がJAとか、本当に今の日本はどうかしている！！
無料支給から一歩譲っても、国が一律で価格設定し日本国民に支給するべきでは！？
マジでほんと！！！！！
