
こんにちは。
今回の記事は、佐賀バルーンフェスタ「正式名称=佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」で人気な対岸のリフレクションポイントの撮影と注意点についてです。
目次
はじめに
まず、自分は今回この記事を書くか非常に悩みました。
その理由は、同じくカメラや写真撮影を趣味にする人間を公の場で批判する内容だからです。その結果、誹謗中傷や名誉毀損を行なっていると疑われる可能性があります。
しかし自分は書きます。
と言うのも、国内外を含めて写真撮影や旅行をする身として、類似した対人のトラブルや事例は多々ありました。しかし、今回は特定のカメラマンの行動があまりに酷く、なんとか改善・対策・当人が反省してくれないかと言う思いがあります。
そして、今回特定のカメラマンは、完全にルール違反を犯した「=マナーや暗黙のルールでは無く、管理局の規定を完全に無視した常識はずれな異常行動」ので全公開します。
また、この記事は自分しか書けない。自分だから書ける内容だと自負しています。その理由は、自分は先天性の視覚障害により一生涯自動車の免許が取得できない身体です。健常者のカメラマンは、場所取りを済ませたら美味しい時間まで車で待機・仮眠し、ギリギリになって場所取りした三脚の前に現れます。自分は自動車の免許が取得できない為、早朝の撮影を行いうには、前夜には徒歩で前夜に現地入りし、野宿で現場に待機するしかありませんでした。
これこそが、現場の長期滞在につながり現場の把握と問題視に繋がりました。
長時間の場所取り→車で待機→直前の現地入り。これが観光客の居ない景勝地なら通用するのですが、彼らは遂に大人数が訪れる佐賀のイベントでこれをやらかしてしまいました。
常識的に考えれば、一般の観光客にしてみれば「何故自分の土地でも無いのにビニールシートを敷いているの!?そもそも三脚が邪魔!!」となります。これが、今回のトラブルの核心的な部分になります。
勿論、花火大会のように管理局や運営部が場所取りを容認している場合は大丈夫です。今回はあくまでも、ルールがあるにも関わらず問題が発生したのです。
本音を言えば、一生涯自動車の免許が取得できない自分にとっては、車社会は非常に不便であり、撮影自体が命懸けです。その為、三脚で無人で長時間の場所取りを行い、車で待機・仮眠し、美味しいギリギリの時間に現地入りできるカメラマンの行動には図々しさと異常さ、マナー違反さなどの怒りを感じます。
まあこれは個人的な感情論なのでお流し下さい。以下の方が健全な生産性な内容↓
佐賀インターナショナルバルーンフェスタでは、観光客の一般乗用車の増加により渋滞が発生し、実際に競技が遅れると言う異常事態が2023年に発生しています。佐賀インターナショナルバルーンフェスタでは、期間限定のバルーンさが駅が開通し、様々なツアーバスが来場します。外国人観光客を含め、来場者が年々増加する現地の異常事態や渋滞を踏まえると、個人的には一般車両での来場自体がいっさい禁止になるべきだと思います!
と言うか禁止になって欲しい!地方のインバウンドは本当に酷いですからね。
対岸のリフレクションポイントについて

佐賀インターナショナルバルーンフェスタは、アジア最大の国際競技大会です。
それだけでも行く価値がある大会イベントな訳ですが、カラフルで個性あふれる気球が空を舞う様子は日本在住であれば一生に一度は見てみたい物です。そして、せっかく行くのであれば、気球が飛ぶ美しい景色を是非写真撮影したいですよね。
そんな佐賀のバルーンフェスタで最も人気な撮影ポイントが、対岸のリフレクションポイントとなっています。上の写真は、自分が2023年に野宿をしながら場所取りをし撮影しました。現場の様子は後ほどお見せします。

ご覧の通り、嘉瀬川と言う南北に流れる川の東側の河川敷が過剰となっています。
そして、年々人気が高まる鑑賞ポイント・撮影ポイントが、嘉瀬川を挟んだ西側の川沿いになります。ここへ行くには、会場からは近い橋が無い為、徒歩30分ほどをかけて北か南に架かる橋を渡る必要があります。
今回紹介する撮影ポイントの現場が、この徒歩30分かけて辿り着ける対岸となります。
2023年の対岸リフレクションポイント
2024年以前は、場所取りのルールが定められておらず、ほとんどのカメラマンがビニールシートを敷いたり三脚を立てたりして場所取りを行っていました。
ここからは、実際に2023年に自分が終電と徒歩で現地入りし、気温11度の中野宿した様子を紹介します。


いつ見ても場所取りが酷い!!
こちらの二枚の写真、自分が到着して一眼カメラで撮影した写真です。チラホラ人はいるものの、ほとんどが無人のビニールシートで場所取りされていました。この時点ではルールは無くまさに無法地帯。自分は一人だった為、適当にビニールシートをずらして間に入り、朝までずっと待機していました。
実際に朝になると、左側のビニールシートは競技の直前に到着、右のビニールシートの持ち主は、まさかの現れず不法投棄していました。
せっかくなのでスマホの写真も掲載します。

Screenshot

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時系列になるよう、スマホのデータが見られるように写真を掲載してみました。
ご覧の通り、深夜2時くらいはビニールシートの場所取りだけで人は居ません。そして、未明4時くらいに観光客がチラホラくるのですが、彼らは一般の観光客な為最前列では無く、後方にビニールシートを広げて場所取りをしていました。
そして、最も長時間場所取りし公の場を占領しているカメラマンはギリギリになってから現れます。気温が11度は野宿するにはギリギリの気温。車という選択肢自体が生まれながらにして一生涯無い自分にとって、この車社会はあまりに生きづらい。
そして、ビニールシートや三脚を長時間放置し、美味しい時間の直前に現地に来るカメラマンは本当に非常識!極論、一般の自動車免許の取得が1,000万円とかにならないものか。そうすれば公共交通機関は発達し、環境汚染が減り、渋滞が解消され、交通事故も無くなります。生活できないって!?自分は長野生まれで農業をやるのが夢でしたが、ちゃんと自分の身体を自覚し、高校卒業と同時に県外に引っ越し国家資格を取得し、車が無くても生活していける場所に身を移して暮らしています。
年寄りが免許を返納したら暮らせないなんていうのは、生まれながらにして一生涯免許が取得できない自分からしてみれば言い訳にしか聞こえません。
と、ここまでが2023年のお話になります。
2024年は台風の影響でイベントの来場が禁止されましたが、来たる2025年の先日!自分は二度目の佐賀インターナショナルバルーンフェスタに行って来ました。すると、衝撃の状況が広がっていたので続けて拡散していきます。
2025年の対岸リフレクションポイント
2025年も佐賀インターナショナルバルーンフェスタに参加したい!
自分は一生涯自動車の免許が取得できない為、一昨年のように対岸リフレクションポイントで撮影するにはまた野宿しないといけません。ただ、同じ場所で同じような写真を撮影しても面白くありません。そこで、始発で出発し、今度は別の場所からバルーンの離陸を撮影しました。その写真がこちら。

いや〜、素晴らしいですよね。
田園を走る電車。一本の工場から噴き出る煙。朝日の周りには、低空飛行するバルーンを写す事ができました。現地でお会いしたカメラマンの誰もが、自分が車では無く電車と徒歩で来ている事に驚いていました。やはり佐賀は車が必須な土地、日本は車社会なんだなあと痛感させられました。
とは言え、こんな景色が車なしで撮影できる。
自分の立体空間認知能力と体力、行動力を本当に褒めてあげたいです。この時、10キロ以上の荷物を背負い、下車と同時に全速力で田園の中を走りましたからね。今しかできません。
朝の撮影の後、佐賀バルーンフェスタの会場に行ってみる事にしました。
そこで、ファンタジアを会場で撮影するか、対岸のリフレクションポイントにするか。
ファンタジアのキャラクターバルーンは会場方面を向いているのですが、遠方から確認するとハートさんがこちらを向いていたのと近かった事もあり、結局一昨年と同じ対岸のリフレクションポイントへ行ってみる事にしました。

そこで撮影したのがこちらの写真ですが、みんなが向こうを向いている中、にっこりこちらを向いているハートのバルーンがとても可愛く印象的でした。
さあ、ここからが問題視していた部分です!!

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なにやら看板が複数建てられていました。
よくよく見ると、遂に2025年から看板が立てられ、正式に管理局・運営部が場所取り禁止とルールが設定されました!自分にしてみたら、やったー!よくやってくれたと言う感じ。
対岸のリフレクションポイントでの注意点は以下です。
河川敷内にブルーシートなどを設置する場所取りはやめてください。
急な出水で数位が上がり流された場合、下流嘉瀬川大◯の操作の支障になるとともに、海への漂流等大きな影響が出ます。撤去へのご理解・ご協力ください。
国土交通省 佐賀河川事務所 嘉瀬川出張所
しかーし!!!!!!!!!!

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いわゆるベスポジ「=ベストポジション」には普通に三脚の場所取りが。
しかも、安価な三脚「通称捨て三脚=数万円するメイン三脚では無く、3,000円未満の撤去されても問題の無い三脚」ばかりで場所取りされています。時刻は午前10時41分。

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別の角度からも撮影。ブルーシートもしっかり敷いてありますね。
ルールや注意喚起の看板は複数建てられており、三脚の真横にもしっかり建てられています。レンガと石で底固めされた看板の正面に三脚が放置されている様子は異様でしかありません。
管理局や運営部が正式に看板場で建ててルールを提示しているにもかかわらず、無人の場所取り。この時点で、いったいどこの誰が置いているのかと面をおがみたくなります。

別の場所にも捨て三脚とブルーシートで場所取りがされています。
左奥に見えるお二人は、自分と同じ時刻に来たご年配のカメラマン。一緒に会場まで往復し、昼食を食べたりお話したりしたのですが、朝に到着したらやはりギュウギュウでここで撮影するのは諦めたそうです。

だいぶ移動した場所にもダンボールと三脚の場所取り。

手前のカメラと椅子は、先ほどのお二人の荷物。
しかし、右奥のカーボン三脚や、真ん中の椅子、奥の数本の三脚は無人の場所取り。
とまあここまでが、お昼前後の対岸リフレクションポイントの様子です。
ここで日中の撮影を終えて、午後には会場に行ってみる事にしました。そして、日没ごろ、会場からたまたま対岸を見てみると、なんと三脚で場所取りしたカメラマンが戻って来ている様子が写っていました。その様子を全公開します!!

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こちらが16時42分、メイン会場から対岸を撮影した写真です。
コンクリートから草の斜面に切り替わる位置。そこに群がるカメラマンの集団が確認できます。いったいどんな面をしてるのか!!ここで一眼カメラを取り出し、タムロン70-180mmf2.8を装着し、最上列から撮影してみる事にしました。

最上列からだとよりはっきり見えますね。
これがα7iii+タムロン70-180mmf2.8初期型の180mmノートリミング。ここから最大レベルにトリミングした写真をぶっ込みます。α1iiを持ってくれば、完全に個人が特定できるレベルでしょうが、昨今比ではα7iiiは低画素機に分類されるので遠慮はしません!!

こいつらが管理局・運営部のルールを完全に無視したカメラマンですよ!
ルールを無視した長時間独占、不法投棄・河川への被害のリスクを全く考えず、自分たちの写真撮影欲だけを最優先にする愚か者!!こう言うルール違反なカメラマンがいるから、撮影地でトラブルが多発し、三脚禁止や撮影禁止等のルールや規制が加わり、撮影地が消えていくのです。
しかも日中に三脚から見える位置に建てられていた看板が、引っこ抜かれて後方に建てられていませんか!?これはあまりに酷い!!!!!
ここまで酷いと、もう三脚を禁止にした方がいいのでは!?と感じます。
SNSでも同様のトラブルが問題視され炎上!?
もやもやが拭えない、年々続いている対岸リフレクションポイントの場所取り問題。
東京に帰宅した後にSNSを見ていると、なんと自分と全く同じ事を感じている投稿があり、これがまたマナー違反カメラマンに対し大炎上していました。SNSは発信されている事が前提の為、ここではその様子をスクリーンショットでお届けします。

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上の二枚のスクリーンショットが、今回問題視された投稿です。
内容を読んでお分かりの通り、自分と全く同じ場所で場所取りの事を指摘されています。これがSNSで炎上し様々な意見が返信されています。以下では、返信の一部をユーザーネームはモザイクをかけてお見せします。

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まあ色々な意見がありますが、これが一般的な価値観であり民意。
そして、カメラマンの方が常識外れと言う事になりますね。何故か東京カメラ部の批判が多くありましたが、これがちょっと不思議。ひとつ言える事は、鉄道カメラマンや外国人と同じく、一部が問題を起こすと全体の印象が下がる。
これは確かです。
まとめ「今後の改善策や対策」
この記事は、佐賀インターナショナルバルーンフェスタ運営部や国土交通省 佐賀河川事務所 嘉瀬川出張所に届けても良い内容だと思っています。
その為、読んで頂いた方は、ぜひSNSなどで情報の拡散と協力をお願いしたいです。
違反したカメラマンへ!
この記事を公の場で書く「=情報発信する」事で、内容が拡散し、多くの方に注意喚起が行き届きます。そうする事で、2026年以降のマナー違反・ルール違反なカメラマン・観光客が減る事が期待できます。
逆に、今回情報発信しない場合、来年以降もルール違反・マナー違反なカメラマン・観光客が増え続け、トラブルが発生。結果として対岸のリフレクションポイント自体が立ち入り禁止や撮影禁止・三脚禁止に成りかねません。
もし今回、ルールを破ったカメラマン張本人がこの記事を見つけ、自分を名誉毀損で訴えるなんて言う愚かな行動は起こさないように!それよりも、今後はルールや常識を守る事で反省する事をおすすめします。
運営部・管理局へのお願い
また、佐賀インターナショナルバルーンフェスタの運営部・国土交通省 佐賀河川事務所 嘉瀬川出張所の方々にお願いしたい事は、看板を建ててアナウンスするだけでなく、定時の巡回と撤去をして欲しいです。と言うよりは、撤去しないと効果がありません。
深夜や夜中は難しいとしても、せめて10時と15時に河川敷を廻り、場所取りされている三脚やビニールシートを回収・罰金するべきです。まあ捨て三脚なのでカメラマンに痛手はないですが、一般の観光客が気を使わずに最前列で場所を取れる等々一定の効果はあるでしょう。
人手問題や人件費はありますが、税金はこう言った整備に使うべきです。
あとは、来場者に放置物があったら避けてしまっていいよう、公式からアナウンスするのも良いですね。当事者同士のトラブルが懸念されますが、ルールがある以上どちらが悪いかは一目瞭然ですから。
カメラマンの心得!
イベント会場にとって、パーソナルスペースの確保はもはや無いです。
つまり、場所取りをする人間がいっさい居なくなれば、滞在前提の先着順で協力し詰めて撮影するだけ。三脚なんて工夫すればいくらでも詰められる為、善良な人間が増える事を切に望みます。
この事は、花火撮影やドクターイエロー引退撮影現場で学びました。
通常二人くらいのスペースであろう撮影ポイントで、フォーメーションを組んで五人以上で撮影するなんて事は日常茶飯事。逆に、最前列で広くビニールシートや三脚を広げ、ギリギリに来たんじゃ事前の協力要請やコミュニケーションもできませんからね。
それではまた。