こんにちは。
2024年7月7日の東京都知事選が近づき、都内はちょっとしたお祭りムードです。この記事では、選挙に興味の無い若者に、貴重な一票を「石丸伸二さん」に協力依頼です。
目次
都知事選の前提条件と理由
小池百合子さんは、組織票の影響で選挙に絶対に勝つ。つまり、小池百合子さん以外を東京都知事にしたい場合、若者が一致団結して「石丸伸二さん」に入れるべき。
では理由に進む。
小池百合子さんは8年間都知事だが、首都東京→日本の経済成長に大きな影響を与えた!?
大前提として、30年間不景気な日本の「流れ」を変えてくれそうな候補者に投票すべき。
全員が幸せな道無し!年金倍増なら高齢者投票率↑子育て支援なら家族層の投票率↑。
このように各々の公約を重視して投票すると、二位以下の投票数が分散してしまい、余計に小池百合子さんが勝つ確率が上がる→東京は12年間変わらない事になってしまう。
以上を踏まえて、日本を変えたいと考える方、もしくは既に8年間変わっていない為小池百合子さん以外に投票したいと考えている方は、最も波に乗っている。尚且つ年齢の若い候補者に一票を入れ、当選させる必要がある。
その候補者こそ40歳代前半の「石丸伸二さん」だ。
この記事を読んだら、是非石丸伸二さんの演説やプロフィールを確認して欲しい。
石丸伸二さんは、発言が真っ直ぐで責任感を感じる。そして、念願だった政治家を一掃する事を目標に掲げている。そして、今現在、最も話題性が高く、特にオンラインを利用する方の中では大多数が支持する大きな波が発生している。この波をもっと大きく、もっと広げていく必要があるのだ。
高齢者団体の自民党。何故日本経済が上がっていないのに給料が世界最高水準!?何故仕事で使ったお金に対し、領収書の発行を拒否する!?なぜ脱税しても逮捕されない!?なぜ日本人の税金を海外にばら撒く!?何故知能の低い外国人を大量に日本に入れる!?
このような日本の腐った政治家を、後々一掃し本当に日本を変えてくれる可能性がある。
例えば、自分に子供が居ればそりゃ子育て支援を掲げている候補者に一票を入れるだろう。再度になるが、それだと二位以下の投票率が分散してしまい、日本は変わらない。
この記事を読んでくださったあなた、是非石丸伸二さんに一票を!
小池百合子都知事は凄い!それは分かっている。
自分は、小池百合子都知事が嫌いな訳ではありません。
むしろ、あのご年齢で8年間も東京都知事として活躍し、数々の実績を残しています。特に、子育て支援や待機児童の改善は素晴らしい実績です。ただ、2024年今現在に日本の中心である東京で必要なのは、もっともっと大きな「変化」です。
特に介護離職と言う、日本で最も大きな、最大におおきな問題が改善していません。これは、少子高齢化する日本では避けて通れない道。しっかり改善させないと、税収増加から自分の子供を苦しめる事になります。
その為、このまま小池百合子さんでは駄目なのです。
日本経済を活性化する方法!
私は助言したが!?
少し前に、年齢別人口割合により、投票結果に格差が生まれ高齢者の投票が有利と話した。
この格差に対し、より人口割合の低い年齢の投票点数を上げ(例:80歳代1点に対し20歳代5点等)、全世代が平等かつ若者が選挙で一人の人として投票できる様改善案を出した。
だが、未だに投票点数は一人一票。これではいつまで経っても高齢者が勝つ。
何故私の助言を無視した!?2024年夏現在まだ間に合う、至急、投票格差を解消しろ!
解決策は出ている!65歳以上の医療保険負担率10割
税収があがり、社会保険料が上がっている原因は言うまでもなく高齢者が多い事。
そして、20歳代・30歳代の死亡原因の一位が自◯。つまり、高齢者によって若者が死に追いやられているのが今の日本だ。国内総生産に貢献し納税し続けている現役世代が何故犠牲にならなければならないのか!?
この問題の根源は他ならぬ「残酷な延命治療」。
そして、人口割合が最も多い高齢者の残酷な延命治療費を、何故か現役世代が負担していると言う異常事態・犠牲現象。これこそが今の日本の社会問題であり、経済停滞原因のひとつ。
生命の法則に違反し背いている行為は残酷。そして、それを本人や身内が負担するのでは無く、納税者が犠牲になって負担しているのが異常なのです。
これを抜本的に解決するのが、65歳以上の医療保険負担率10割。
最も利用する世代、そして最も利用する人口割合が多い世代。その方々が治療費を負担するのは筋の通った話。お金があるなら治療し、無いなら明るく笑顔で天国へ行きましょうよ。家族は明るく笑顔で天国へ送ってあげましょうよ。
これにより、日本の税収は格段に減り、会社も労働者も年収が莫大に上がります。これにより、若者が新しい事業をしたり、子育てをしたり、老後資金を貯金できます。自分の老後の治療費や施設入所費も確保できます。
そう、解決策は65歳以上の医療保険負担率を10割にする事で、もう答えは出ている。
この法案を通すには、人口割合による投票点数格差を解消する事。全世代の投票数が、平等に結果に反映される事。
そろそろ本気で変わろう日本!