パンチくんを撮影したい!望遠レンズを持って市川市動植物園に行って来た

シェアする

こんにちは。

今回は、2026年3月現在日本で巻き起こっている世界規模な社会現象「市川市動植物園のパンチくん」の紹介になります。2026年3月12日木曜日に、実際にこの目でパンチくんを見て自分のカメラで撮影したいと思い、市川市動植物園に行って来ました。

  • ※当記事の写真の引用・無断転載は禁止。著作権侵害は発見次第、法的措置をとります。
  • ※Reproduction of this photo is prohibited.
  • ※禁止转载照片。
スポンサーリンク
スポンサーリンク




市川市動植物園のパンチくんについて

今現在世界中から鑑賞客が押し寄せている市川市動植物園。

話題の中心になっているのは、一匹の赤ちゃん猿です。2025年の夏に猛暑の中で出産した為、母猿自身が体調不良となり育児放棄せざるを得なくなった小猿がパンチくんです。

その後に市川市動植物園に引き取られ、飼育員さんの懸命な保護とお世話により順調に成長しました。2026年1月から社会(猿山)に慣れる為、群れの中で生活を送るようになったパンチくん。社会性のある猿の世界はパンチくんにとって直ぐに馴染める場所では無い為、他の親猿にイジメられる様子がSNSにアップされ、世界中に拡散れました。

世界中からパンチくんを群から遠ざけろ!などとと言う過激なクレームが市川市動植物園に殺到しましたが、パンチくんの成長を考えれば施設側の対応は最善と言えます。

母猿(親)の居ない一人ぼっちなパンチくん。そんな彼が唯一心を休める場所が、飼育員さんと、飼育員さんが用意したオラウータンのぬいぐるみでした(赤ちゃん猿は本来は母猿にしがみついて筋力を鍛える為、成長の過程で掴むものが必要)。

他の猿がご飯に夢中になる中、食欲よりも飼育員さんにしがみ付く姿や、いじめられた直後にオラウータンのぬいぐるみ泣きつく姿は、感情を持っている我々にとっては心に刺さらない訳ありません。

これが社会現象となり、市営の小さな市川市動植物園に世界中から鑑賞客が押し寄せるようになり、3月11日には異例の年間パスポート販売中止。土日よりも来場者数が多い1日3,500人を突破。偽の募金案内やグッズ販売を行う海外業者が多発するなど、2026年現在まさに世界中で話題の中心になっているパンチくんなのです。

今回の撮影について

自分は、多摩動物公園のサーバルやマヌルネコ、野鳥など動物写真は時々撮影します。

パンチくんの存在を知ったのも2月の上旬で、これは写真撮影を趣味にする身として、絶対に早く撮影しに行かないと、撮影自体が困難になると予想しました。それは、上野動物園のパンダと同じで、メディアが報じる前に動かないと大混雑が起こり規制が発生するからです。パンダに関しては、見事にメディアが報道する直前に撮影に行った為、規制なく最高の写真を撮影する事ができました。

こんにちは。 2025年12月の平日に、東京の上野動物園でパンダを撮影して来ました。今回の記事では、東京の上野動物園で撮影した...

また、時間的にもパンチくんが群れに馴染んだ場合、飼育員さんにしがみ付いたり、母代わりのオラウータンのぬいぐるみに抱きつく姿も見られなくなります。

しかし、2月中旬は韓国旅行、その後の休日は全て予定が詰まっており、ようやく行けたのが3月12日でした。案の定2月下旬にはメディアが報道してしまい、入場ゲート前は平日でも大行列、猿山の周囲は最前列に行くことも困難な程に国内外からの鑑賞客が殺到していると言うニュースが広がりました。

そんな中でも一度はパンチくんに会いたい。そしてカメラで撮影したい。特にSNSでは動画ばかり出回っていますが、一眼カメラでしっかり撮影している方はなかなかおらず、自分が実際に望遠レンズを持って撮影してみようと考えました。

持参したカメラは勿論α1ii。レンズはシグマの500mmf5.6単焦点レンズに、タムロンの50-400mmの二本体制で臨むことにしました。

基本情報

  • 所在地:千葉県 市川市 大町284
  • アクセス:大町駅の出口1から徒歩21分
  • 開園時間:午前9時30分〜午後4時30分(入園は午後4時まで)
  • 入園料金:大人=440円(税込)、小人=110円(税込)、駐車場=500円
  • 市川市動植物園の公式サイトはこちら

撮影したパンチくんの写真

  • ※当記事の写真の引用・無断転載は禁止。著作権侵害は発見次第、法的措置をとります。
  • ※Reproduction of this photo is prohibited.
  • ※禁止转载照片。

確実に成長し、群れに溶け込むパンチくん

猿山の混雑状況や、どう撮影したか。最前列に行けたかなどは最後に紹介します。

パンチくんは、他の猿と比べて毛が黒く身体も小さい為、視力が悪い自分でもなんとか視認する事ができました。単独で居る姿を想像していましたが、遊具で元気に遊ぶ姿も多く、健康に育っている印象でした。

写真のように、別の猿とじゃれあう様子や、毛繕いし合う姿、自分より身体の大きな子猿に攻撃されてもやり返すなど、社会性を身につけている様子も伺えました。

聞くところによると、パンチくんを攻撃していた大人の猿を数頭、他のエリアに移したと言う情報があります。それまでは他の猿に無視されていたパンチくんが、急に群れに馴染み出したと言う情報も耳にしました。なんだか人間社会に似ていますね。

お友達と一緒に飼育員さんを待つパンチくん。

オラウータンのぬいぐるみとパンチくん

今しか見られない姿が、オラウータンのぬいぐるみに抱きつくパンチくん。

この姿がバズったと言っても過言ではないくらい絵になります。このシーンをイラストにしグッズ販売している業者が多発する程なので、気持ちは分かります。

実は、前半ではパンチくんは元気に遊び回っており、オラウータンのぬいぐるみはありませんでした。勿論撮影したら交代(後退)したの動物を鑑賞します。その後に再び猿山に行くと、なんだが鑑賞客がざわつき片方に集まっていました。

そうです、パンチくんが例のオラウータンのぬいぐるみを運んできたのです。

この姿ですよ!後々絶対に見られなくなるであろう姿。

他の猿が全く興味を示さないオラウータンのぬいぐるみですが、パンチくんだけが抱きつき、持って移動します。母親代わりに、オラウータンのぬいぐるみに抱きつくパンチくんの姿は誰もが一目見たのではないでしょうか。

最前列ではありませんでしたが、500mmで小型軽量な超望遠レンズを持って行ったおかげで、鉄格子の間からでも見事にその姿を記録に残す事ができました。

餌やり!飼育員さんとパンチくん

そしてお待ちかねの餌やり(ご飯タイム)です。

猿山でパンチくんを見る時の注意点や方法

正直に言います。

自分はカメラ人生20年以上ですが、今回の写真撮影が最も過酷で疲労しました。最前列の人間は陣取って全く動かない。パンチくんの居る猿山鑑賞エリアは本当にエグい状況でした。

できる限り写真撮影に役立つ方法や対策を、ここで詳しく紹介します。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




関連サイト

シェアする

フォローする