横浜ベイブリッジスカイウォークで富士山と夕景・夜景を撮影して来た!神奈川の絶景スポット

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こんにちは。

今回紹介するのは、神奈川県横浜市のみなとみらいにある「横浜ベイブリッジスカイウォーク」で撮影した夕景と夜景の写真になります。個人的には、神奈川県で五本の指に入るであろう絶景スポットなので、是非ご覧ください。

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横浜ベイブリッジスカイウォークで富士山の絶景を撮る

横浜ベイブリッジスカイウォークとは?

横幅ベイブリッジのスカイウォークは、横浜市政の100周年記念施設として1989年の9月に開通されました。では、スカイウォークとはいったい何なのか。

その名の通り横浜ベイブリッジの下層部、大黒埠頭側から約320mにわたって造られた歩行者専用の展望施設です。ちなみに、県道ではなく横浜市道であり、路線名は「横浜市道スカイウォーク」、通称「スカイウォーク」と呼ばれています。

東京都のレインボーブリッジや東京ゲートブリッジも歩道がありますが、横浜ベイブリッジは自動車専用道路に併設された日本最初の歩行者専用道路らしいです。ただ、途中で途切れているため、端から端までベイブリッジを渡ることは出来ません。

横浜ベイブリッジのスカイウォークの経過ですが、2010年に開放が一旦終了し、その後、約9年の年月を経て2019年に再開しました。この時、大黒ふ頭側となる外港のスカイプロムナードが開放されていました。しかし、コロナ禍の影響で再度閉鎖。

その後、2022年の6月に新本牧ふ頭の展示や開放エリアが追加され、新しくリニューアルオープンされました。

今回の撮影について

自分がみなとみらいに始めて写真撮影に行ったのは、2014年。

写真ブロガーの「あつしさん」の影響を受けて、横浜や神奈川に足を運ぶようになったのが当初。あつしさん、この記事を読んでいたら、また写真ブログ再開して下さい!

話は本題に進みます。

横浜のみなとみらいと言えば、港景色と都市が織りなす絶景。それは、東京を越えるほどの夜景と言われており、街自体が本当に豪華で美しい景色を作り出しています。みなといらいの土地勘もSNSも無かった2014年当初、自分はひたすら「みなとみらい 絶景 夜景 富士山」などと調べていました。すると、みなとみらいのビル群の背景に、巨大な富士山がドンと撮影された写真を目にしました。これはどこだ!?

この景色が撮影された場所が、横浜ベイブリッジなのですが、よく良く調べると、上で紹介した通りしばらく閉鎖されていたとか。その為、都市開発で2010年以前とはだいぶ景観が変わってしまったようです。

2023年12月10日未明、横浜撮影前夜に徹夜で撮影した長野の星空

そんなこんなでコロナ禍もあり、自分に撮影の機会が作れたのが2023年12月の10日日曜日。この日は土曜日早出勤務→徹夜で日曜日まで長野で星空撮影→日曜日の朝帰り後に寝ずに横浜に写真撮影に行くと言う、まる二日間一睡もしない活動となりました。

その理由は、天候予測により、確実に横浜から富士山が見えるからでした。と言うのも、横浜ベイブリッジスカイウォークは、基本的に土日祝日の限定開放であり、天候、自分の勤務形態がシフト制と言う条件を加味すると、撮影条件の当たりを引けるのはまさに奇跡。

そして、体力を削って徹夜で撮影に臨み、風邪を引かなかった事に自分の体調管理力の素晴らしさを感じますな!さすが医療従事者!給料上げてあげよう!!

基本情報

  • 所在地:神奈川県 横浜市 鶴見区 大黒ふ頭1番地
  • アクセス:横浜駅バスターミナル14番乗り場より約1時間
  • 特記事項:都心の移動は公共交通機関を使いましょう。公共交通機関の利用は、増便と高齢者免許返納の促し、燃油節約と環境保全、渋滞緩和と交通事故軽減に繋がる重要事項です。再度言います、自家用車やレンタカーは論外!積極的に公共交通機関利用を!もし自家用車で写真撮影に来ている方を見かけたら、積極的に注意します!!
  • 横浜ベイブリッジスカイウォークの詳細と参考サイトは横浜市とこち横浜市復興協会

横浜ベイブリッジ スカイウォークで撮影した写真

路線バスでアクセス編

今回は、JR横浜駅から横浜市営バスを利用し、スカイウォークまでアクセスしました。

東京を出発し、ギリギリの電車に乗る予定でしたが、一応一本早い時刻で乗車しました。すると、横浜駅からバスターミナルが意外と遠く、ちょっと迷いました。これ、ギリギリの路線でアクセスしていたら、絶対に間に合いませんでした。

ちなみに、写真撮影は夕景からマジックアワーが主目的の為、横浜バスターミナル発14時11分に乗車したのですが、これを逃すと17時11分とかです。日の入りが16時半と言う点を考慮すると、絶対にこの時刻にバスに乗車する必要がありました。

始めて行く場所は、やはり余裕を持った行動が必要ですね。

横浜ベイブリッジ スカイウォーク前バス停で下車した様子がこちら。

横浜駅からまる一時間ほどかかりましたが、景色が良かったので快適でした。ただ、前の座席の男性がバスの窓を全開に開放し始めた為、後部座席の自分には強風が吹き付ける事態に。あまりに不快かつ腹が立った為、直接閉めるよう頼みました。

ここで重要なのが、帰りの路線バスの時刻表をチェックする事です。

2023年12月時点では、横浜駅行きは17時15分と18時18分がある事を確認しました。

西の方角を見ると、巨大な横浜ベイブリッジと西日が見えます。

そして、右下に見えるビル群が、この後写真撮影で狙う横浜のみなとみらいです。そうそう、アクセス編の写真は全てjpeg撮って出し。クリエイティブスタイルのクリアはコントラストが高くてあまり使用しなかったのですが、北湯では雰囲気が出ていいですね。

こちらがスカイウォークに続く施設への入口です。

スカイウォークの施設に入館

階段を登ると入り口があります。バス停からは大人の足で1分ほどでしょうか。

横浜ベイブリッジ スカイウォークの施設は非常に綺麗で、スタッフさんの案内も丁寧です。

エレベーターを昇った先に見た景色。方角は東側だったと思います。

いよいよスカイウォークを西に向かって歩きます。

ここから、いい構図で撮影できるポジションを探すのですが、自分が到着した時点で、橋の上はほぼ無人でした。ただ、ベストポジションと呼ばれる場所のみ一人カメラマンがいたので、あいさつをして色々情報を聞く事ができました。

スカイウォークを西に渡り切ったラウンジです。

ここは屋内の為、暖かくて快適です。飲料水は日中入口でしか買えませんが、一般の観光客の見学にも良い場所です。ちなみに、カメラマンから聞いた情報ですが、このラウンジの奥からも、みなとみらいの夜景が撮影できます。

暖かくて快適なのでお年寄りにはいいかもしれませんね。ただ、問題は窓が斜めに設計されている為、反射(映り込み)をどう抑えるか。やはりガラス一枚挟むと画質は落ちると思いますが、望遠レンズで撮影する方が多いと思うので、意外と忍者レフ等で行けるのでは!?

いや〜、どこを切り撮っても絵になりますね。

これなんか迫力あって、クリエイティブスタイルのクリアの特徴も重なり良い感じ。

みなとみらいの夕景を撮影

15時半前に到着し施設内をウロウロしていると、あっという間に16時を回りました。

すると、ベストポジションに続々とカメラマンが集まって来ました。これは早く到着した意味がない!と急いでカメラをスタンバイ。この時点で富士山は肉眼では見えません。

※センサーの汚れは認識しています。やはり一年使い続けると汚れますな。

しばらくすると、横浜ランドマークタワーの左側に富士山のシルエットが見えて来ました。

夕日が沈む直前、富士山のシルエットがよりくっきり見えて来ました。

夕日を撮り納める

今回使用したレンズはTamronの50-400mm。

実際お目当ての風景写真は70-180mmで十分でしたが、焦点距離が足りないと困る為、こちらを持参しました。その甲斐もあり、綺麗な夕日を撮影する事ができました。もし横浜ベイブリッジ スカイウォークに写真撮影に行き、夕日も撮りたい方はおすすめです。

迎えるマジックアワーの頃

こちらは夕日が沈む頃のみなとみらいの様子。

よこはまコスモワールドの観覧車が光り始め、富士山のシルエットが濃くなって来ます。マジックアワーとしては始まりの頃。

それにしても、この時点で絶景と言うか、本当にロケーションがいいですね。大桟橋からは、富士山の頭しか見えないので、2023年現在横浜のみなといらいが一番綺麗に見える場所は、横浜ベイブリッジ スカイウォークではないでしょうか。

自分は長い間、ずっとこの景色を撮りたかったのです。

ちょっと引いて広角気味でも撮影。街明かりがどんどんと灯って来ます。

マジックアワーから夜景へ変わる頃

17時を過ぎた頃、自分が最も求めていた風景写真が撮影できました。

雲一つない夕景に浮かぶ富士山のシルエット。空は美しいマジックアワーのグラデーション。そして手前には、明かりが灯るみなとみらいの景色。ボートのシルエットもアクセントになっています。空と地上の明るさがほぼ一致した、一番大好きなマジックアワーとなりました。

限界を迎え夜景は断念

ここで状況判断。

17時15分の路線バスを逃すと、次の時刻が18時18分。昨日の早出勤務5時半起きからまる二日まともに寝ていません。明日からは仕事。この状況から、なんと夜景の撮影を断念して急遽バス停に走りました。夜景は富士山が見えない日でも撮影できる。そして、素晴らしいマジックアワーは撮影できた。

ただ、今となっては後悔。と言うのも、この日は開放時間が20時まで延長の日でした。普段は18時まで。そう考えると、冬至に近いこの時期でないと、夜景は撮影できない訳です。

とは言え、実は手ぶれや三脚等反省点があるので、またいつか再訪します。

まとめ

今回は、横浜のみなとみらいで最も美しいベイブリッジ スカイウォークから撮影した富士山と横浜の夕景・夜景写真を紹介しました。

最後に注意点です、スカイウォークは細かい網目状の柵が天井まで設けられています。

そして、ちゃんとカメラで撮影しやすいように、上記写真のように長方形の穴があります。カメラをこの穴の手前に置いて撮影する訳ですが、三脚によっては調整が難しいです。

自分は今回サブ三脚を持参したのですが、なんとか固定できました。今思うと、メイン三脚だと固定できなかったと思います。また、ミニ三脚だと柵の手前に安定して置けますが、エレベーターが無いと、穴の高さに合わせられません。

撮影に行く方の参考になれば幸いです。

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