雪の降る東京駅!ストロボを使って玉雪と夜景の写真を撮影して来た

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こんにちは。

遂に長年の夢が叶いました。2024年1月5日の午後、東京に雪が積もりました。そこで、ストロボを持って雪の降る東京駅の夜景と玉雪を撮影して来ました。

この記事では、東京駅と玉雪の写真を紹介しつつ、ストロボの話や撮影方法についても情報発信したいと思います。

それでは、レッツラゴーゴー風林火山春夏秋冬南無阿弥陀仏セレナーデo(*゚▽゚*)o。

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雪の降る東京駅で夜景と玉雪を撮影する

長野生まれ長野育ちの自分が、東京に引っ越して既に10年以上が経過しています。

長野での積雪は日常的であり、未明から雪かきをしたり、幼少時代にかまくらや雪だるまを作っり、毎週末家族とスキーに行ったり。当時の経験は、今になっても決して貴重では無い当たり前の日常でした。

東京駅の雪と撮影難易度の話

しかし、東京都区内でちゃんとした雪が降るのは非常に稀な現象です。

そして、風景写真の撮影が趣味の人間にとって、東京の雪景色は絶対に撮りたい被写体。ここ10年間でちゃんとした積雪は数回程度ありましたが、ストロボを持っていなかったり、積雪時間や勤務時間のタイミングが合わなかったりと、なかなか撮影に挑めませんでした。

東京都区内に雪の降るタイミングを掴むのは非常に難しいんですよ。

年に1〜2回しかない積雪の日が、偶然にも仕事の休日と被っても、降り出したタイミングで東京駅に向かうと雨に変わってしまう可能性があります。しかし、早い時間帯から張り込むと空振りに終わったり、都心部は同じ事を考える人間が多くカメラマンの群れに遭遇する事になります。気候から積雪時間が短い都区内は、過去の傾向から日中に少し雪が降って、夕方には雨に変わってしまうパターンが多い気がします。その為、勤務後に撮影に行く機会も全くありませんでした。

夜景と絡める事を考えると、理想は午後から深夜にかけて積雪予報が出るパターンです。

そんな中で来たる2024年2月5日。今回の積雪予報は、東京都区内にも警報級の雪が降るとのアナウンス。更に、昼頃から深夜にかけて降り続くと言うお天気パターン。自分は連続勤務の間の平日でしたが、「いい写真を撮るには行動力が一番大事」。当ブログで自分が昔から発信して来たこの言葉を信じ、出撃する事にしました。

スケジュールとしては、17時半に仕事から帰宅。その後直行するとカメラマンの群れに遭遇するので、ゆっくり奥さんと夕飯を食べ、19時半に出発する事にしました。この日は奥さんが在宅勤務で自分が出勤でしたが、自分が夕飯を作りましたよ!

はい偉い拍手ー!!

この日は本当に深夜まで積雪予報がでていた為、これが可能だったのです。

玉雪の撮影に必須なストロボとカメラ機材の話

では、東京駅で玉雪と夜景を撮影するのに、どんなカメラ機材が必要なのか。

そもそも、SEL24105Gなどのf4通しのレンズで行けるのか。三脚は必要なのか。ストロボは何を使えば良いのか。ここでは、そんな玉雪と夜景の撮影に必要なカメラ機材について惜しみなく情報共有します。

と言いましたがこのお話は長くなるので後ほど。では撮影した写真をご覧頂きます。

とりあえず、ストロボは高い純正品は不要で、以下を買っておけば間違いがないです。自分は300番台が単三電池二本で動くのでおすすめ。この記事の写真もこれで撮影しています。600番台も安いですが、単三電池四本は本当に勘弁してほしい。

α7シリーズ用に、クリップオンストロボを購入しました。今回は「Godox 」のストロボの話や、購入した「Godox TT350S」のレビューを書きたいと思います。

雪の降る東京駅で撮影した玉雪の写真

東京駅に到着する前から、東京駅丸の内駅舎をどこから撮影するのか。

より効率よく回るにはどのルートを通ったらいいか。この辺りは予め考えておいた方がいいです。自分の場合は、最も撮りたい場所が新丸ビルと決めていたので、速攻で向かいました。

ちなみに、KITTEの屋上庭園は積雪と強風で夕方頃に閉鎖されたと言う情報をSNS(Twitter)で見ていました。KITTEは2番目に撮影したいと考えていたので残念ではありますが、情報拡散のおかげで無駄足を踏まずに済みました。スマートフォンとSNSと言うコンビは本当に最強であり、現代社会で生きていく上で必須のツールです。

新丸ビル7階「丸の内ハウス」展望テラスから撮る

こちらが、新丸ビル7階テラスから横構図で撮影した東京駅丸の内駅舎と玉雪の写真です。

ストロボを焚いて撮影したのですが、雪の玉ボケ具合やライトアップの光の加減も絶妙です。ぱっと見、コントロストや彩度をガッツリ上げたように見えますが、実はLightroomでは再度マイナス40、コントラストもマイナス20に下げています。かすみの除去もほぼいじっていません。車の動きを見ても、長時間露光ではなく手持ち撮影だと分かりますね。

次に、縦構図で中望遠領域で撮影してみました。

手前から遠くにかけて表情の異なる玉雪。明かりが灯る東京駅丸の内駅舎。この風景こそ、まさに東京都の絶景であり、風景写真を撮るカメラマンは絶対に狙うべき被写体です。

この日は本当に行動して良かったと思います。


ここで撮影時に大失敗した話(オチ)の話です。撮影者は絶対に読んだ方がいいですよ!

新丸ビルで玉雪を撮影中に、突然ストロボが反応しなくなりました。撮影結果に玉雪が反映されなくなったので違和感に気づいたのですが、なんと電池切れ。考えてみれば、2020年の年始に買ったストロボに電池を入れ、一度も交換していません。試写意外でちゃんと撮影に持ち出したのは、2023年2月の北海道のクリスマスツリーの木を撮影のみ。

放電するとは言え、まる4年間経ってわずかでも残量がある事自体が奇跡なのかも。

とは言え、タイミングよタイミング!本当に希少な場面での撮影中に電池切れのサイン。どこでも調達できる単三電池二本で動くのが購入の決めてとは言え、購入するにも恐らく日本で最も高額な土地(ここは東京千代田区丸の内)。自宅には単三電池などゴロゴロあります。

これは本当に勉強になりましたねぇ。やはり、使用頻度を考えると消耗品の乾電池はダメです。充電式のバッテリーか、充電式乾電池を購入し、使用する直前に充電するのが最も大事だと感じました。

雪はまだ止まない。

と言う事で、Googleマップですぐにコンビニを検索し、エレベーターで移動。その途中、ストロボの電池を抜き差しすると、普通に発光するではありませんか。余計な出費は抑えたい。すぐに引き返し撮影を継続。するとまた電池切れ。

電池の抜き差し直後、一度だけ発光してくれると言う謎現象謎パターンが維持できた為、電池は買わずに撮影を続けました。その結果撮影に成功したのが上で紹介した二枚なんですが、やはり強風と傘を差しながらのストロボ電池切れ、、、。非常に過酷な状況で電池を抜き差ししながら撮影していたので、ゆっくりしっかり撮影できませんでした。

オチはさらに続きます。

21時を過ぎた頃、なんか東京駅丸の内駅舎が暗く無い!?そうです。明かりは灯っているのですが、何故かドーム周辺が消灯してしまいました。雷も鳴っていたので、何か関係があるのでしょうか。その時に撮影した写真がこちら↓

単体で見れば十分綺麗ですが、上の写真とは明らかにライトアップが違いますね。

撮影設定やRAW現像はほぼ同じです。明かりは灯っているのですが、なんか残念と言うか暗いと言うか。もしかするとレストランやホテルなどの営業時間が関係しているのかもしれません。そう考えると、やはり東京駅の夜景は21時までが勝負ですね。ん、でもドーム部分の光り方も明らかに差がある、、、。やはり雷でしょうか。分かる方がいたら情報発信を!

そんなこんなで、撮影開始→電池切れ→電池購入で移動→抜き差しで発光に気づく→戻って抜き差しでごまかしごまかし撮影→ライトアップ消灯。しかも強風・傘差しと体勢で、本当に全くゆっくり撮影ができませんでした。

そうそう、三脚についてですが、持っていったのですが全て手持ちで撮影しました。

以上が、今回の東京駅の夜景と玉雪の撮影失敗談になります。まあ、撮影できた写真を見返すと綺麗に撮れていたので、個人的には満足です。また、次回に積雪の機会があったら、完璧に撮影ができる自信がつきました。

東京駅丸の内駅舎正面で撮る

おまけにはなりますが、帰りに丸の内駅舎の正面(三脚禁止エリア)を通りました。

ここでは、ニュージーランド用に新しく購入した魚眼レンズ「TTArtisan 銘匠光学 11mm F2.8 Fisheye」を試写しました。メーカーに対する信頼感について、レビューを見ると想像以上に画質が良く、評価も高かったので購入してみました。画質はバッチリでありこの価格で買えるのはコストパフォーマンスが抜群と言えます。勿論フルサイズ対応です。

話を戻し、既に22時近かった為か、カメラマンも少なく見えますね。これ、かなり暗部を持ち上げていますが、やはり正面と両側のドーム側面の灯りが暗くなっていました。何故このタイミングで灯りが弱くなったのかが本当に謎。

地面を見ると、足跡がありますがしっかり真っ白ですね。強風と雷が凄い日でしたが、雪の撮影では本当に条件の良い日でした。

まとめ

今回は、雪の降る東京駅で夜景とと玉雪を撮影したお話でした。

それではまた。

※カメラの撮影設定やストロボの方法の話はしないのかよ!と突っ込みたくなったあなた!疲れたので気が向いたら追記します。

1月の中旬に東京駅へ夜景撮影に行きました。この記事では、α7SⅡ+sel24105gで撮影した東京駅丸の内駅舎の写真を紹介します。また、撮影現地での注意点に関しても記載したいと思います。
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