茨城の写真スポット 母子島遊水地でダイヤモンド筑波を撮影

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こんにちは。

今回紹介するのは、現地地元の人にしかあまり知られていない絶景の写真スポットです。

こんな綺麗な景色が見られるのに、あまり有名ではない場所。とても貴重です。

個人的には最近の写真撮影で最も満足の行く写真が撮れた場所の一つでもあります。

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茨城県にある母子島遊水地について

茨城県筑西市の農園。何もない田舎の畑の中に、ポツンと池があります。

それが母子島遊水池であり、地元の写真スポットとして知られています。

周囲は畑に囲まれており、池の周りには桜の木が植えられています。

そんな母子島遊水地ですが、年に二回のダイヤモンド筑波の撮影スポットになっています。

ダイヤモンド富士はよく耳にするのですが、その名の通り筑波山バージョンになります。

自分は学生の頃に茨木県に住んでいたこともあり、この場所の存在はずっと知っていました。

しかし、当時は今ほどの行動力がなかった為、撮影に挑戦する事ができませんでした。

今では撮影仲間もでき、こんな本格的な写真撮影が行える事を嬉しく思います。

と言う事で、職場の友人と深夜の2時に東京を出発。

日の出が朝の6時頃なので、早朝5時前には現地入りしました。

母子島遊水地で撮影した写真

今回は茨城日帰り写真撮影の旅です。友人の車での移動の為、機材は妥協なしです。

α7RⅡ+SEL1635GMorSEL55F18Z、α7SⅡ+SEL70200GM。

そして、フィルムカメラのニコン F3 HP+Ai Nikkor 50mm f1.4になります。

勿論、三脚は二台体制です。今回の旅の流れ。

・母子島遊水地でダイヤモンド筑波山を撮影

・ひたちなか海浜公園でコキアの紅葉を撮影

・神磯の鳥居で満月満潮期の荒れる海を撮影

・牛久沼に沈む夕日を撮影

この撮影旅行、素晴らしいスケジュールでしたが、牛久沼が思いの他広く日没に間に合わず。

それでもいい写真が撮れたので、随時更新して行きたいと思います。

朝霧に包まれる母子島遊水地

α7RⅡ+SEL1635GM 35mm f2.8 ss10 iso800

こちらは到着して一番最初に撮影した写真。隣の方も、同じレンズを使っていました。

自然の池ではないので、これより広い画角だとあまり絵にならないかもしれません。

個人的には、望遠レンズで切り撮った方が好きです。

α7SⅡ+SEL70200GM 70mm f8 ss13 iso100

秋深まり、各地の水辺は朝霧が発生しやすくなります。

筑波山はいわゆる単独峰であり、個人的には知れ渡った富士山よりシルエットが好きです。

山頂が女体山と男体山の二つあるのが筑波山の特徴です。

学生の頃に住んでいたのは筑波山に対して反対側なので、ちょっと不思議な景色。

それでも馴染みのある筑波山を久々に見れたことが幸せでした。

話がそれましたが、撮影を続けましょう。もう既に絶景でしょ?

ここからダイヤモンド筑波山になるか、ドキドキしながら待つわけです。

まだ真っ暗なので、朝霧に包まれる母子島遊水池をたっぷり切り撮ります。

α7SⅡ+SEL70200GM 152mm f8 ss13 iso100

α7SⅡ+SEL70200GM 136mm f8 ss10 iso100

母子島遊水地のダイヤモンド筑波山

いよいよ6時を迎えました。山の高さがある為、日の出より少し遅く日が昇ります。

α7SⅡ+SEL70200GM

α7SⅡ+SEL70200GM 70mm f11 ss500 iso100

運が非常に良く、まさに狙っていたポイントに太陽が顔を出してくれました。

α7SⅡ+SEL70200GM 70mm f11 ss640 iso100

日が昇ると、池周辺の朝霧に光があたり、一気に景色が変わりました。

α7RⅡ+SEL55F18Z

α7RⅡ+SEL55F18Z 55mm f11 ss500 iso100

やはり単焦点レンズSEL55F18Zの光芒は綺麗ですね。

焦点距離は、トリミングも含めて想定すると標準領域である50mm付近が理想だと思います。

これは個人的な意見なので、もっとワイドに撮りたい方もいるでしょうね。

α7RⅡ+SEL55F18Z 55mm f11 ss800 iso50

朝霧が一気に上空へ移動し、これがピークの最後でしょうね。

このあたりで撮影を切り上げ帰っていく方が大勢いました。

フィルムカメラ ニコン F3 HPで撮影した写真

フィルムカメラを出した瞬間、隣のSEL1635GMを使っていた方に話しかけられました。

銀塩もやられるんですか?

勿論、まだ一本目のフィルムなんです。と返した自分ヽ(´▽`)/。

F3 HP+Ai Nikkor 50mm f1.4

F3 HP+Ai Nikkor 50mm f1.4

人生初、一本目のフィルムで撮影した中の写真としては、まずまずですな(´・ω・`)。

まとめ

いかがだったでしょうか。

筑波山自体も、みんながみんな知っている山ではないと思います。

メインのつくば市とは筑波山を挟んで反対側にある筑西市。

今回は農園にある貯水池、母子島遊水地で撮影したダイヤモンド筑波でした。

母子島遊水地へのアクセスについて

場所はかなり分かりづらいですが、公式ホームページで詳細に案内があります。

カーナビの目的地にはない為、近くの集落を指定します。そこからすぐに行けます。

電車の場合、常総線黒子駅が最寄り駅で、頑張れば徒歩で行けそうです。

自分は徒歩で行くつもりでしたが、友人のおかげで車で弾丸で行けました。

一番下にホームページを載せるので、そこから確認してくださいね。

母子島遊水地の駐車場と周辺環境について

目の前に、60台駐車できる駐車場があります。

需要に対してかなり立派な駐車場と言うイメージですが、市はかなりアピールしているそう。

駐車場の隣には大きな看板で、ダイヤモンド筑波山撮影地と案内があります。

また、仮設トイレもあります。かなり臭がきつかったですヽ(;▽;)ノ。

駐車場から母子島遊水地は目の前であり、斜面を下ると池の辺に行けます。

草むらの為、スニーカーがあった方がいいでしょう。

母子島遊水地とダイヤモンド筑波の撮影ポイントについて

ダイヤモンド筑波山が見られる季節が、10月28日前後と2月14日前後の年に二回です。

葉が枯れ、空気が澄む確立が高く、朝霧が立ちやすい2月の方が、おすすめだそうです。

今回自分は10月25日の朝に撮影しましたが、非常に好条件に恵まれました。

朝霧が多く、日の出直前には山の上の雲も流れ、撮影ポジションも一度目で大成功。

立ち位置と、ダイヤモンド筑波前後の日の出位置の関係はだいたい把握できました。

そこまでここで説明すると撮影の面白みが無くなるので、試行錯誤してみて下さい。

母子島遊水地の混雑状況と現地の空気について

平日の日の出5時55分と言う条件で、5時前に到着しましたが既に車が沢山とまっていました。

筑波山に対し、池が西側にあります。三脚が池の西側に南北方向に縦に並ぶ形になります。

しかし、池の辺は茂みがあったりなかったりで、条件のよくないポイントもあります。

週末は30台以上の三脚が並ぶと言う噂もあるので、やはり平日が狙い目ですね。

となりの方は初めて訪れたと話しており、比較的若かったですが、その他は年配の方ばかり。

先住民らしい年配の方が非常に多かったですが、思っていたより皆さんフレンドリーでした。

ここに入りなよ!どこから来たの?

と声をかけてくれるなど、どこかのピリピリした場所とはまるで違いました。

ダイヤモンド富士は、混雑状況やカメラマン層など色々な意味で、この比ではなさそうです。

ここはまだ、ギリギリに到着しても入る余裕がありそうです。

あと、一歩後ろからでも中望遠から望遠で撮影すれば、撮影の使用があります。

いずれにせよ、自分らのような20歳代の人間は一人もいませんでした。

基本情報

・所在地:川久保新農村集落センター 住所:筑西市辻381-1

これをカーナビにせっとします。詳細な行き方は公式ホームページに載っています。

PDFデーターで案内がありますがので、行く前に必ず見ることをおすすめします。

・筑波山と母子島遊水地 : 筑西市観光協会