【レビュー】普段使いにおすすめ!例のカメラバッグ「PHOTOWALK」

シェアする

こんにちは。

昨年の2019年に発売され、購入宣言をしておいたカメラバッグをついに購入しました。

それが、ケンコー・トキナーから出たジェットダイスケさんプロデュースの例のカメラバッグ「PHOTOWALK」です。

この記事では、自分が例のカメラバッグ「PHOTOWALK」を購入した理由と、実際に持ち運んでみた感想などを書きたいと思います。

昨年11月に購入宣言をした記事には、自分が所有しているバッグや、おすすめのカメラバッグを紹介しています。興味のある方はご覧ください↓

とても難しいカメラバッグ選び。この記事では、普段の日常使いに便利でオススメな、ショルダータイプのカメラバッグについて紹介します。
スポンサーリンク
スポンサーリンク




例のカメラバッグ「PHOTOWALK」とは?

ケンコー aosta カメラボディバッグ ジェットダイスケモデル PHOTOWALK 10.0L ブラック

発売時期・販売価格・仕様

2019年10月11日に発売されたショルダー&ボデイタイプのカメラバッグです。

希望小売価格(税別):¥13,500

外寸(幅×高さ×奥行):35cm×17cm×16cm・重量:540g・素材:ナイロン

製造:中国(企画・デザインは日本)

詳細はケンコー・トキナーの販売ページをご覧ください。

名称とブランド

カメラバッグの名称は「PHOTOWALK」ですが、通称「例のカメラバッグ」と呼ばれており、我々カメラユーザーやSNSの中では後者の呼ばれ方の方が浸透しています。

ブロンド名は、ケンコー・トキナーが開発する「aosta」です。aostaはカメラバッグやビジネスバッグを展開しているのですが、特に2019年以降様々なカメラバッグを出していますね。

最大の特徴

今回購入した「PHOTOWALK」ですが、最大の特徴は、ジェットダイスケさんが開発に携わっている(監督・プロデュース)コラボバッグと言う事です。動画クリエイターであり写真家でもあるジェットダイスケさんは、カメラ業界では超有名な方ですよね。

余談ですが、ジェットダイスケさんを単に「youtuber」と呼ぶ方がいますが、それは活躍分野の一部に過ぎません。ジェットダイスケさんは様々な映像・写真の分野で活躍している方なので、一概にそう呼ぶのは失礼な気がします。今回のようにカメラバッグの開発に携わったり、写真の個展を開いたり、大規模な映像機器展の講師として呼ばれるレベルの方です。youtubeがたまたま現代のネット社会に浸透しているので、特に若い方を中心に「youtuber」と呼んでしまうのです。とは言っても、自分がジェットダイスケさんを知ったのは、大学時代に見ていたyoutubeの動画がきっかけです。また、東京都内の公園でカワセミ撮影をしていた時に一度お会いし、スマホで記念写真を撮らせて頂いた思い出があります。とある動画では、自分のカメラスタイルにもちょこっと触れられており、自分は何かとご縁があると思っています。

では、そんなジェットダイスケさんがプロデュースした例のカメラバッグ「PHOTOWALK」。その特徴は何なのか。是非、ジェットダイスケさんの配信動画を見て貰えばいいと思います。

レビュー

と言う事で、実際に手元に届いたカメラバッグ「PHOTOWALK」を紹介しましょう。

何故か無印良品の段ボール箱に乗っていますが、こちらが今回購入した例のカメラバッグ「PHOTOWALK」です。落ち着いたデザインですが、斜めに取り付けられたファスナーが印象的ですね。

斜めのファスナーを開けると、中にはジェットダイスケさんのロゴ入りクリーニングクロスが入っていました。このポケットはクリーニングクロス専用の部屋だそうで、薄い物や布製の物しか入りません。ただ、このクリーニングクロスは使えませんね。汚したくない。

自宅は暗いので、ここから実際に都内に持ち出してみました。

外観・デザイン

まずは公園のベンチに置き、真上から撮影してみました。やはり自宅内より綺麗に写りますね。バッグの形は直方体などの四角ではなく、かまぼこ型です。背負うと底面が背中に当たるかたちとなり、写真では背中に当たる部分(底面)を下にして置いています。先ほどの斜めのファスナーの上部にはもう一つファスナーのポケットがあり、ここにはスマートフォンや小さな手帳、薄い財布などが入ります。注意点は、かまぼこ型のため、平面ではなくやや曲線を描いたポケットになっている事です。そのため、曲げたくない書類は入れない方がいいです。

真横から撮影した写真です。左右にもファスナーの丸い部屋があります。これは後々に「内装・機能」のところで紹介します。

ジェットダイスケさんのロゴ入りクリーニングクロスを入れてパシャリ。これ、使い倒して「こんなに汚れました!」なんて報告するのもいいですね。

内装と機能

こちらは夕方から猫カフェに行き、暖色系に照らされた店内で撮影した一枚。左右片側のファスナーの部屋を開けた様子ですが、内装は赤色の生地になっており非常に見やすいです。最近のaostaのカメラバッグは赤色で統一しているらしく、非常に助かりますね。そして肝心のサイドポケットですが、何とRX100М3が入ります。コンデジなどサブカメラがここに入ってしまうのは嬉しいですね。この他、手のひらに収まるくらいの小物なら何でも入ります。

こちらは反対側のファスナーの部屋になります。今回このカメラバッグを選んだ理由の一つが、このドリンクフォルダーがある事です。見てお分かりですか。通常ならリュックタイプのサイドポケットやバッグ本体にしまうペットボトルですが、何とサイドのファスナーを開けると現れるのです。このサイズのカメラバッグで外部にドリンクフォルダーがあるのは珍しく、結露問題などを解消してくれます。勿論、ジェットダイスケさん拘りの造りです。

こちらは駅のホームで、バッグをボデイバッグ風に背負い、前方に回転させ、自分目線で撮影した写真です。最初はペットボトルが落下しそうに見えましたが、構造上絶対に落下しません。350mlのペットボトルを入れていますが、見て分かる通り500mlも入ります。

こちらはRX100М3の背面モニターを引っ繰り返して自撮りした写真。このドリンクホルダーは、バッグを前後で回転しても構造上全く邪魔になりません。非常に画期的です。

ただ問題が一つ。それが見た目です。周囲に一見「バッグが開けっ放しにゃないか、どうなっているんだ?」と言う疑問や驚きを与え、二度見されます。実はこの事は、一緒に行動していた嫁さんから私的された意見で、嫁さんはけっこう笑っていました。自分が感じたのは、屋外でのアウトドア活動や散歩では最適ですが、東京都内のデパートや電車では、ちょこっと注目を浴びるかな、でした。まあ個人的には気にするレベルではないです。

最後はメインの部屋です。例によって赤色のデザインであり見やすいです。また、仕切りは四枚あり、小物やオールドレンズなどの単焦点レンズが入りやすそうです。

ジェットダイスケさんの拘りの一つとして、仕切りにポケットを造る事で、レンズキャップの紛失を防ぐと言う目的があります。これは確かに画期的。

収納例

では、実際にメインの部屋に何を入れてきたのか、何が入るのかを説明していきましょう。

一番左にはブロアーが入っていますが、実はこのブロアーの奥に、35mm単焦点レンズであるSEL35F28Zが入っています。この日は一度も使いませんでしたが(笑)。まあ、こんな風に入ると言う事で…。

左から二番目の仕切りは外し、ふた部屋分にスペースを広げています。ここにメインカメラを入れます。今回はα7SⅡにSEL55F18Zを入れてきました。

右から二番目は、自分が日中に出かけるには絶対に必要なサングラスです。このサングラスケースが非常に大きいのですが、縦にして何とか入りました。余裕はそんなにないです。

一番右のスペースには、小型なモバイルバッテリー(スティックタイプ)や、自分の場合は単眼鏡を入れてみました。このように、両端の部屋は少し小さいです。小さいと言っても、比較的大きなソニーのスマートフォンも縦にして入りました。

カメラ本体も入れてみました。一番右の部屋には単眼鏡が入っていますが、まだスマホも入ります。今回お財布をダウンジャケットの内ポケットに入れて持ち運んでいました。長財布は無理ですが、二つ折りの財布なら、この右から二番目のサングラスのスペースに入ります。自分はサングラスや単眼鏡を持ち運びますが、人によってはまだ余裕がある事になりますね。

この状態でファスナーを閉めると、正直にけっこうパンパンです。原因は、写真でも分かる通りカメラ本体のペンタ部が少し引っ掛かるんですよね。この辺りは、かめらを横向きに入れる事で解決できるんでしょうね。

余談ですが、標準ズームレンズの場合は仕切りを二つ外して横向きに入れると言った感じです。また、小物を全く入れないのであれば、SEL70200GМを装着した状態でも入るとか…。

イメージ写真

ここからは、実際に人物が例のカメラバッグ「PHOTOWALK」を持ち歩いたイメージ写真をお伝えしましょう。ジェットダイスケさんが背負った写真は販売ページにあるのですが、ジェットダイスケさんは身長が高いです。その為、小柄な人間が背負うとどうなるかの参考に…。

この写真を見てお分かりですか。バッグの蓋が内開きなのです。通常のカメラバッグは外開きになっているので、背負った状態でのバッグ内部の視認性が悪いのです。勿論、正直出し入れもやりにくいです。このバッグなら、中身の確認や出し入れが簡単であり、何より落下の防止にもなります。これはジェットダイスケさんもコメントしており、拘りのひとつだそうです。

ボデイバッグ

ベンチに座り、前かがみから立ち上がるところを横から撮影しました。フルサイズのミラーレス一眼が入っていますが、ボディーバッグでありそんなに大きく感じないですね。

カメラバッグをお腹側に回し、抱えるようにして持った様子です。いかがでしょうか。

カメラバッグを背中に背負い、歩く後姿を撮影しました。

ショルダーバッグ

最後はボデイバッグではなく、ショルダーバッグとして背負った様子を撮影しました。これでも全く違和感はありませんね。ただ、このバッグの機能を活かすにはボデイバッグですね。

まとめ

今回は、ケンコー・トキナーのaostaとジェットダイスケさんがコラボで作ったカメラバッグ「PHOTOWALK」をレビューしてみました。

このブログを立ち上げて、こんなにしっかり商品レビューしたのは初めてです。今回自分は、事前に東京の中野にあるケンコー・トキナーのショールームで実物を確認してから購入しました。その為、想定通りの使用感で満足の行く買い物ができました。

このカメラバッグの魅力はやはり、カメラ運搬ではなく「日常生活でカメラを持ち歩く事」をテーマにして作られている事です。その為、デザインや機能面で非常に使いやすいカメラバッグに仕上がっていました。自分は東京都内在住で、よく電車に乗って新宿などへ買い物に行きます。今まではリュックタイプやショルダータイプのものを持ち歩いていたのですが、時には重さからカメラを持ち運ばない事がありました。その為、カメラバッグ選びや所有するバッグにまだ納得いっていませんでした。カメラを持ち運ぶ楽しさをより高めれくれる、PHOTOWALKを購入し、そんなカメラバッグにようやく出会えたと思っています。

最後に大事なところ…。

ここまでは良い部分のお話ばかり書きましたが、やはり購入で悩む点として「販売価格」があると思います。アマゾンで14,000円以上、最近はヤフーショッピングでも販売開始となりましたが、20,000円近くもします。前にも書きましたが、通常このスペックのカメラバッグは高くても5,000円~10,000円が相場だと思います。15,000円あれば、エンドュランスの旅行にも使えるリュックタイプのカメラバッグが買えてしまいますからね。この辺は、自分のお財布と相談して買う必要があります。自分は早く購入し、大切に長く使うつもりで購入しました。

普段使いにおすすめなカメラバッグ「PHOTOWALK」、是非検討されてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




関連サイト

シェアする

フォローする