写真機としてバリアングル液晶モニターが致命的でしたが、それを補うツール(アクセサリー)が最近ふた通りほど発売された(される)為、近々買い換えます。
この二つのツールが、風景写真撮影としてのα7IV(バリアングル液晶モニター)の欠点を補ってくれれば、乗り換えた後のメリットの方が大きいと感じます。
- 画素数:α7RIIでトリミング耐性のメリットを知り、最近遠景を撮る機会が増えた為
- jpeg撮って出し:富士フィルムが違和感だらけで、αのクリエイティブルックに期待
- 動画性能:物理切り替えボタンあり、撮影現場での効率化が期待できる
- α7Vの発売時期:マルチアングル液晶が期待できるが、恐らく2025年以降
- 中古相場の下落:最近ようやく25万円程度まで下落し始めました
- 購買意欲:何よりお金が余りすぎていて使い道がない為、何かを買いたい
しかし、問題点もいくつか出て来ます。
- バッテリーの消耗が激しい:α7II以前の経験から消耗スピードはもはやトラウマ
- α7IIIとα7cどちらを手放すか決まらない(いっそ手放さず天体改造機化?)