【2021年版】α7シリーズの超望遠レンズ選び!ソニー純正かタムロンかシグマか

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こんにちは。

2021年10月下旬の今、実は紅葉をじっくりと撮影する為に、三連休を申請していました。そして、雨上がりの快晴続き。実家の長野では戸隠鏡池などの紅葉が見頃。そして、関東在住の友人も、車を出してくれると行っています。また、自分が何度か通い撮影しているダイヤモンド筑波もそろそろ見頃の季節です。そんな、秋の被写体が溢れるいい季節。

しかし、今年は9月下旬に実家長野へ帰り、10月上旬には霧ヶ峰高原へ星空と雲海撮影。更に中旬には、群馬から長野を跨いだ新潟への旅と3回も遠征しています。複数人での旅で出費は抑え気味とは言え、流石にこの頻度で撮影を行うと「写欲」が落ち着いてしまいます。

と言う事で、三連休中日の今日は、撮影にも行かずに家の掃除をしながらブログを更新しています。とは言っても、今朝に撮影を断った友人が、超望遠レンズで素晴らしい雲海・朝桐・光芒の写真を送りつけて来たので、なんだか写欲が湧きつつもあります。やはり、人が撮っている素晴らしい写真を見せられると、写欲が湧いて来ますね。

前置きが長くなりましたが、今回のテーマは「α7シリーズの超望遠レンズ選び」です。

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α7シリーズの超望遠レンズ選び!

必要な望遠レンズを整理した

先日に、自分が所有していた望遠ズームレンズ、SEL70200GMを手放しました。理由は、SEL70200GM2を将来的に買う為、値崩れする前に売りたかったのと、使用頻度の高そうな焦点距離の望遠レンズを買いたかったからです。結果的に上手く売却でき、かなりの資金を調達する事ができました。4〜5年間使ったレンズが、実質年間一万円程度で使用できていたと考えると、純正レンズの資産力は本当に凄いと思います。

今回調達した資金で、SEL70200GM2に行くか、はたまはその他のカメラ機材を購入するかは、今非常に悩んでいるところです。

画像:SEL24105Gの105mm(トリミングなし)で撮影した夕日の写真

とは言え、のんびりもしていられません。と言うのは、今現在自分の手元にあるレンズで一番の長玉が、まさかのSEL24105G!これは心許ないですよね。特に、今現在のカメラシステムでは、遠景の夕日なんかは絶対に撮れないシステムになってしまっています。

70-200mmクラスの望遠レンズの話

SEL70200GM2の発売時期11月下旬以降であり、何より価格が高いので、すぐに買い替えを行うか悩んでいます。頭金20万円弱はあるので、10万円ちょい出せば、最新で話題性のあるSEL70200GM2が手に入るのは、非常に魅力的です。冬のボーナスも近いですからね。

しかし、自分が過去にSEL70200GMで撮影した写真を振り返ってみると、ほとんどがf8に絞って撮影を行なっていたのです。絞り開放で撮影していた場面となると、高ボッチの雲海撮影でまだ暗い時間帯の試し撮り場面か、はたまた昔の動物や東京ディズニーリゾートでのパレード写真くらいです。しかし、最近のポートレート写真は、SEL55F18ZやSAL135F28STFなどの単焦点レンズを使いますからね。

そう考えると、自分にとってそもそも純正の70-200mmf2.8クラスのレンズが必要なのかが疑問なのです。正直、朝日や夕日がメインであれば、小型軽量な70-200mmf4や70-300mmf5.6の方が合っているのかもしれません。

この部分も踏まえて、新しい望遠レンズの購入を検討する必要があります。極端な話、LA-EA3と言うマウントアダプターがある為、αAマウントのSAL70300G初期型を3万円以下で入手しても、正直事足りるなんて考えています。あのレンズは優秀でしたからね。

あとは、タムロンから現行で小型軽量な70-180mmf2.8や、これから35-150mmf2-2.8なんて言う化け物レンズが発売されます。前者はカリカリが好きな方は好まないそうですが、とにかく小型軽量で使い勝手が良さそうです。

また、後者は35mmf2始まりと言う化け物レンズ。これ、SEL1635と組み合わせれば、日中の風景写真撮影で最強かもしれませんね。ただ、タムロンと言う所有欲の低さがどうか。

そして、シグマから未だ70200mmf2.8と言うレンズが発売されていない点も気になります。14-24mmf2.8・24-70mmf2.8&28-70mmf2.8が出ているので、絶対に出すとは思うのですが、少なくともSEL70200GM2がある程度売れた後でしょうね。

自分の場合、70-200mmf2.8クラスのレンズは、カメラ機材の所有欲の為に必須だと思っているので、シグマが出てから決めるかもしれません。

400-600mmクラスの望遠レンズの話

自分は前からずっと月の撮影ができるレンズが欲しいと思っていました。と言うのも、ソニーAマウントカメラを使用していた頃は、SAL70400G2とα77IIと言う組み合わせで、35mm換算600mmの超望遠撮影が行えていましたから。

この領域のレンズは、ソニーαEマウントでは長らく不在だったのですが、最近になり、純正・他社製品で400〜600mmクラスの優秀な超望遠ズームレンズが出て来たので、その辺りもチェックしておきたいと感じました。

と言う事で、しばらくの間手元で空白だった、超望遠レンズの買い足しも検討します。

ソニー純正かシグマかタムロンか

ここでは、ソニー純正だけでなく、シグマとタムロンのレンズも含めて、望遠レンズの選択肢をチェック・検討していきます。

400mmクラスの超望遠ズームレンズ


ソニー FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

そこで一番の候補になるのが、ソニー純正の超望遠ズームレンズ、SEL100400GMです。

SEL24105G→SEL100400GMと手元にあるレンズの焦点距離カバー領域が完璧であり、トリミングを用いれば月の撮影も可能です。何より純正で絞り開放f5.6なのが嬉しい。

しかし、問題は価格で、SEL100400GMは値崩れしていません。中古相場も、SEL70200GMより高く、出費は避けられません。まあ純正なら高い出費があってもいいのですが、このレンズは2017年に発売と非常に古く、重量が三脚座を除いても約1,395gとやや重たいレンズです。SEL100400GMは実際にレンタルした事もありますが、SEL70200GMと同じような大きさ重さに感じました。立ち位置的に後継機は数年後になると予想しますが、後で紹介する価格が1/3でシグマの100-400mmを触ってしまうと、本当に無駄な買い物に感じるレベルです。

SEL100400GMは2018年頃から太陽や月、遠景を撮影するのにずっと欲しいと思っていましたが、結果的に手を出さずに完全にタイミングを逃した気がします。個人的には、買うタイミングとしては、2019年に行った写真撮影旅行「ハワイ島」の前だったかな。

と言う事で、今現在最高だと感じる候補のお話へ行きます↓



シグマ 100-400mm F5-6.3 DGDN OS Contemporary Eマウント用

こちらが、シグマがソニーαEマウント用に出した、フルサイズ専用で100-400mmをカバーする超望遠ズームレンズです。

これは本当に凄いですよ!発売時期が2020年と新しく、開放絞り値こそf6.3と暗いですが、手に取ってみると非常に軽いです。イメージで言うと、70-300mmf5.6クラスに毛が生えた暗い。重量を見ると約1.1kgと書かれていますが、実際に手に取ってみると、純正のそれとは別物です。特にα6600とかと組み合わせたら、600mmで凄い起動力が出せそうです。

超望遠レンズの主目的が太陽や月の撮影なので、f6.3は無問題ですし、移動が公共交通機関メインの自分にとって、これを選ばない選択肢はないと言ったところ。また、後々手元のカメラが高画素化していくと予想するので、400mmでもトリミングでカバーしていけます。

資産的なお話。定価10万円前後ですが、中古良品が実質8万円とかで買えるので、これ以上の値崩れも少ない気がします。つまり、購入してから純正が欲しくなっても、手放す際のダメージが非常に少なくてすみます。

欠点と言えば、三脚座が別売り(約一万円)と言う事くらいでしょうか。と言う事で、おそらく近日中に購入するであろう第一候補となりました。

500〜600mmクラスの超望遠ズームレンズ

ここからは、αEマウントのフルサイズで使える超望遠ズームレンズ(500-600mmクラス)の選択肢についてお話していきます。


Sony FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS

皆さんもご存知、インナーズーム採用で純正の超望遠ズームレンズ、SEL200600Gです。

これは、カワセミ撮影を行う場合に自分が第一候補にしているレンズです。カワセミ撮影を都内で行う場合、自宅から自転車移動でもこれ一本しか持たない為、大きさはほぼ関係ありません。しかし、今現在必要かと言われたら不要なので、将来的に欲しいと言うところ。



150-600mm F5-6.3 DG DN OS ソニーEマウント用

こちらは、最近技術が盛り込まれたシグマの150-600mmf6.3のレンズです。

ズームが伸びるタイプですが、価格が15万円を切り、純正より小型軽量な設計。それにもかかわらず、開放絞り値がf6.3と純正と同じです。

実は、SEL70200GMの二型が出る事を知らなかった頃は、素直にシグマの150-600mmと言うレンズを、野鳥や月の撮影目的に購入しようと考えていました。

最近仲良くしているα使いの友人、このレンズを即購入し、先日の遠征でちょっと借りました。600mmでトリミングすれば、三日月も非常に綺麗に撮れます。これは欲しい!


しかし、実際に店頭へ足を運び、同時期にタムロンが出した最新技術を豆乳、、、投入したレンズ、150-500mmを触ってみてやめました。その理由はこの写真を見てください↓


タムロン 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD ソニーEマウント用

2021年10月現在、αEマウントのフルサイズ専用で出ているレンズで、500-600mmクラスの超望遠ズームレンズを三本並べてみたのですが、タムロンが圧勝でした。

上の写真は自分の掌と比較できるようにスマホ(iPhone)で撮影したのですが、もはやタムロンの150-500mmの小ささが凄いです。f6.7と暗いですが、この大きさで500mmが手に入るのは凄いですね。

重量もSEL70200GM初期型+200gほどと考えると、頑張れば撮影旅行で運用できそうです。ちなみに、重量表記をみると、シグマが2.1kg以上、タムロンが,1.7kg台と言ったところ。また、シグマとタムロン、どちらも三脚座がアルカスイス互換なのもポイントが高いですね。

まとめ

今回は、ソニーαEマウントのフルサイズで使える70-200mmf2.8クラスの望遠ズームレンズ、そして超望遠ズームレンズのお話でした。

こうして並べてみると、ミラーレス一眼カメラが苦手だった超望遠領域も、着実に選択肢が増えて来ていますね。個人的には、小型軽量な500〜600mmでf5.6やf6.3、f8でもいいので超望遠単焦点レンズが、30万円くらいで純正から出て欲しいと思います。

まとめると、2021年現在で今買いなレンズは、シグマなら100-400mm、タムロンなら150-500mmだと思います。自分の場合は、135mmが抜けますし、やはり前者かな。

それではまた。

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