
こんにちは。
今回紹介は、東京で屋形船と新幹線が一緒に撮影できる撮影地「金杉橋」です。
目次
金杉橋は屋形船と新幹線が一緒に見られる場所
金杉橋は東京都の港区を流れる古川の下流に架かかっています。
名称の由来は、周囲に生えている樹木=センダンが輝く美しさからその名がついたとか。ちなみに、自分は最初きんすぎばしと読んでいましたが、正式には“かなすぎばし”だそうです。
自分が、金杉橋で屋形船と新幹線が一緒に撮影できる事を知ったのはSNSの影響です。ドクターイエローの撮影地を調べていた際、屋形船の奥の高架下を新幹線が駆け抜けていく様子が見事に収められており、都内在住ならぜひ撮りたいと思いました。
こんな魅力的な撮影地が、まさか自分が何度も通った事のある東京タワーの最寄りに存在するなんて。と言う事で、5月にロケハンを行い昨日9月に本命のドクターイエロー撮影にチャレンジして来ました。
- 住所:東京都港区芝
- アクセス:JR浜松町駅または都営地下鉄大門駅より徒歩5〜8分
金杉橋で屋形船とドクターイエローを撮る!
今回は、最近ドクターイエロー撮影に初参加した友人と一緒に撮影しました。
彼女は昼前から勤務でしたが、出勤前にも関わらず「最近写欲がめちゃくちゃあるからドクターイエロー撮りたい!」と話す為、自分が撮影地を選定しました。
結果的に、彼女は人生で二度目のドクターイエロー撮影にチャレンジした訳ですが、前回の挟まれ居酒屋と同様、難易度の高い場所ばかりに案内してしまい申し訳ない気持ちがあります。
その理由は以下で説明します。
実は到着後、あーでもない、こーでもないと撮影設定を追い込んでいました。都心部でスピードが減速しているだろうから、シャッタースピードは1/800くらいでもブレないかな。いやいや一応1/1000くらいにはしておこう。日中とは言え高架下は暗いからiso感度は400。大三元レンズを使用するので絞り値はf3.5-4と比較的開放よりでいいや。などなど、、、。
すると、突然ドクターイエローが通過しました!
あれ、もう10分遅いはずでは!?とまあ二人して大声をあげながら急いでカメラを向けたのですが、新幹線は長いので、先頭を逃しても末端は十分間に合う訳です。
そんなこんなで撮影したドクターイエローの写真がこちら↓

おー!画角がミスしたと思ったのですが、こう見ると十分上手く撮れていますね。
高架下の柱の位置関係からも、先頭よりも末端と絡めた方がバランスも良い。結果オーライ。とまあ一応撮影に成功した訳ですが、実はベスト構図はこちらなのです↓

N700系、いわゆる普通の新幹線を、自分が考えるベスト構図で撮影したのがこちら。
新幹線自体は小さくなりますが、屋形船が水面に映る様子まで収めてあり、この撮影地だからこそと言うベスト構図です。実は、基地から東京駅に向かうドクターイエローを撮影した後、ようやくこの構図に落ち着きました。
そして、本番の東京駅発下りはこの構図で撮ろうと息を止めて待っていました。
すると、

ガビーン!!!
そうです。この撮影地の最も問題となるのが普通列車が手前を通過するので、タイミングが悪いとドクターイエローの頭とかぶってしまうのです。これこそが金杉橋が難易度高し!の理由であり、リベンジ案件確定となった訳です。
いや〜、このベスト構図でドクターイエローを撮影したかった。
ドクターイエローと屋形船の撮影をリベンジして来た!
この段落は追記になります。
10月中旬、どうしてももっと広角寄りで撮影したく、リベンジして来ました。その時の写真や記事を是非ご覧ください。

まとめ
今回は、屋形船と新幹線が一緒に撮影できる金杉橋で撮影した写真を紹介しました。
ドクターイエローは経った10秒の撮影と限定的な部分から、その貴重さや難易度はトップクラスの被写体です。そもそも走行日が不定期な為、勤務日の関係から下手すると次のチャンスが数ヶ月先になったりもします。また、2027年にはT5編成も引退となり、本当に見られなくなります。
そう考えると、最優先で追いかけたい被写体と言えます。何はともあれ、一枚目の写真は撮れたのでよしとしましょう。
今回の写真は、ソニーのα1iiとタムロンの70-180mmf2.8旧型で撮影しています。このレンズは小型軽量で低価格な事から、今現在でも現役で手放せないレンズのひとつです。二型やSEL70200GM2が出た昨今ですが、ぜひ皆さんも旧型を安く手にしましょう!!
それではまた。
@鉄オタではない!