仮想通貨「ポルカドット(DOT)」に100万円以上を投資した!

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こんにちは。

今回は、アルトコインの仮想通貨を購入したお話です。投資に興味がある方・お金を増やしたい方は是非ご覧ください。

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仮想通貨「ポルカドット(DOT)」を購入した

仮想通貨トレーダーの私が、最近目をつけているアルトコインが「ポルカドット」です。

ビットコインが次のバブルで日本円2,000万円と言う予想が妥当な所から、今現在900万円台の時に数百万円を仕込んでいます。そんな中、アルトコインである「ポルカドット」にも同等の資金を投入しました。

某アルトコインのお話

と、ここでいきなり余談ですが、2024年2月に200万円を400万円に増やした某アルトコインですが、現在当時の三倍に跳ね上がっており、もし今手放していなかったら1,200万円になっていた計算です。これは後悔だらけですが結果論。某アルトコインのおかげでニュージーランド資金ができましたし、投資の楽しさも知れました。本当にいい勉強でした。

実を言うと、当時所有していた某アルトコインは本当にギャンブル性が高く、無価値になるリスクがあったからこそ(時価総額や知名度が低い)、こう言った急騰が楽しめました。逆に、今手にしている仮想通貨たちは、せいぜい上がっても二倍ほどしか期待できません。

この某アルトコインは昔は三百円でした。自分が購入した単価はなんと一円。そして手放したのが二円。今現在六円台。これを聞いてどう思いますか?また三百円になる可能性を秘めているなら今でも買う価値があるのでは!?しかし、自分は精神的に高値掴みのリスクがあるり飽きたので某アルトコインには手を出しません。ただ、恐らく二十円くらいには上昇する可能性を秘めている為、ポルカドットより買う価値があったのかも。

ポルカドットを購入した理由

と言う事で、某アルトコインで得た利益を軍資金に、他のアルトコインを購入。

ちなみに、頭金は日本円で使わず、利益分だけで運用し更に資産を増やす予定です。そして本題の仮想通貨がアルトコインのポルカドット(DOT)です。

ポルカドットと言えば、長期チャートを見ると下落リスクが非常に少なく、長期的には上昇トレンドの範疇です。それにも関わらず、まだアルトコイン特有の急騰爆発を起こしていない為、仕込むには最適だと考えました。

ポルカドットはビットコインの上昇になかなか連動しにくい為、あまり買われません。ただ、自分はあえてそこに目をつけた訳です。ちなみに、ビットコインに連動して上昇し始めたアルトコインに食いつくユーザーの事を、業界用語で通称「イナゴ」と呼ぶそうです。皆さんはイナゴにならないようにしましょう。

あとは本当に長期保有で放置するのみ。

チャートで紐解くポルカドット

では、実際にポルカドットの年間チャートを見てみましょう。

こちらが2024年6月現在の仮想通貨「ポルカドット」の年間チャートです。

まず、全体的に斜め右上がりな事から、長期上昇トレンドだと認識できます。また、水平線で転換ラインを引いてみると、1,000円の値で大きな抵抗帯が確認できます。つまり、ここを下回るのは、「よほどの何か」が発生しない限り無いと考えました。そして、現在ビットコインが上昇トレンドで、バブルに向かっている事から、この「よほどの何か」はまず発生しない方に賭けました。

また、仮にポルカドットが1,000円を割ったとしても、800円の水平ラインで確実に下落が止まります。そうです。下落幅のリスクが極めて低いのが今現在のポルカドットです。

では逆に、急騰した場合はどこまで上がるのかを予想してみましょう。

もう言うまでもありませんね。

もしポルカドットが上昇トレンドに乗れば、もしポルカドットが前回バブルを超えればどうなるのか。この数年単位のチャートを見れば明らかです。

エントリーしたポイント

値動きが少ない中、昨夜深夜にたまたまスマホを開くとこれ。

この一過性の下落が見られた場合、一瞬で回復するパターンが多いです。これは、2022年から仮想通貨のチャートと睨めっこしてきた経験からすぐにピンときました。ポルカドットにはもう少し高値圏でまとまった金額を入れてあるのですが、今回は分散させ更に投入しました。仮に更に下落した場合も、追加で購入する予定です。

まとめ

投資は全て自己責任。

余剰資金を投入し、あとは利益が出るまで放置するのみ。仮想通貨は税制が高いと言いますが、それを差し引いても利益が出やすい!あなたも是非、自分の好きな仮想通貨に人生を賭けてみてはいかがでしょうか。

それではまた。

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