東京観光イベント お台場バンブルビーをSEL70200GMで写真撮影

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こんにちは。

前回の記事に引き続き、お台場で撮影したバンブルビーの写真を紹介します。

今回の記事では、α7SⅡ+SEL70200GMで撮影したライトアップされたバンブルビーです。

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お台場バンブルビーについて

前回の記事↓ でも書いたため、さっと行きます。

★ 東京観光イベント お台場バンブルビーをSEL1635GMで写真撮影 ★

3月22日に上映が開始となった映画 バンブルビー。その特別展示企画です。

この映画の主人公であり、トランスフォーマーで活躍したメインの人気キャラクターでもあるバンブルビーの等身大立像が、お台場に期間限定で展示されています。

このライトアップバージョンを撮影するため、α7SⅡ+SEL70200GM and SEL1635GM and SEL24105G(未使用)と言う最強の組み合わせで撮影に行きました。。

個人的に、バンブルビーの予告映像が好きなので、ここでも紹介しておきますね。

お台場バンブルビーの写真

今回のレンズはSEL70200GM

前回の記事では超広角ズームレンズ SEL1635GMで撮影した写真を紹介しました。

今回は、望遠ズームレンズ SEL70200GMで撮影した写真を紹介していきます。

バンブルビー 全身

まずは定番構図と言う事で、望遠ズームレンズの焦点距離70mmで正面から撮影。

とは言っても、これを撮るのが一番大変でした。

と言うのは、バンブルビーの正面からある程度距離をとって撮影する必要があり、立ち位置や構図の関係から一番観光客が入りやすいです。その為、撮影したのは最後の方です。

本当はもっと離れて200mmとかで撮影したいんですけどね。深夜なら可能かも?

α7SⅡ+SEL70200GM 70mm f5.6 ss1 iso100

バンブルビー 上半身

観光客の多い場所ですが、上半身を望遠ズームレンズで切り撮る場合は気にする必要なし。

α7SⅡ+SEL70200GM 70mm f5.6 ss1.3 iso100

α7SⅡ+SEL70200GM 200mm f5.6 ss2 iso100

バンブルビー 顔

バンブルビーの顔をメインに撮影してみます。

ダイバーシティの大型液晶画面の明かりが消えると、青い眼の光を印象的に写せます。

α7SⅡ+SEL70200GM 108mm f5.6 ss1.6 iso100

α7SⅡ+SEL70200GM 200mm f5.6 ss1.3 iso100

α7SⅡ+SEL70200GM 200mm f5.6 ss4 iso100

バンブルビー 手足(四肢)

バンブルビーの手と足を撮影しました。

手の質感や、ロボット特有の大きな足が素晴らしいです。

α7SⅡ+SEL70200GM 130mm f5.6 ss1 iso100

α7SⅡ+SEL70200GM 117mm f5.6 ss1 iso100

バンブルビー 後面

後面写真もいろいろ撮りようがありますが、やはり機動戦士ガンダムとのコラボですね。

α7SⅡ+SEL70200GM 70mm f5.6 ss1.6 iso100

機動戦士ガンダム

例によって、バンブルビーの目の前に立つ機動戦士ガンダムの等身大立像も撮影しました。

勿論撮影機材は、α7SⅡ+SEL70200GMです。個人的にこの構図がたまりません。

α7SⅡ+SEL70200GM 70mm f5.6 ss0.6 iso100

α7SⅡ+SEL70200GM 200mm f5.6 ss1/2 iso100

まとめ

SEL70200GMで切り撮るお台場のバンブルビー、いかがだったでしょうか。

このレンズは普段は風景写真での遠景撮影に使うのですが、こう言う人工の物体を撮影するのにも、非常に威力を発揮してくれますね。

今回はサブ三脚を持って行きました。絞りに関しては、光芒を出す・背景をボカすわけでもなく、さらに観光客が多く露光時間を短縮したかったため、f5.6あたりが手軽でした。

次の休日にまだ展示してあったら、早朝の朝日に照らされたバンブルビーを撮りたいですね。

SEL1635GMで撮影した お台場 バンブルビー の記事はこちら↓

★ 東京観光イベント お台場バンブルビーをSEL1635GMで写真撮影 ★

それにしても、このブログの画像の解像度は酷いですね。

編集画面では解像度が高いのに、レビューページでは酷く低下します。対策はないものか…。

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