台湾に海外旅行に行く為やりたい事などをまとめてみる!

シェアする

画像フリー素材

こんにちは。

予告通りですが、来月に台湾へ海外旅行に行ってきます。この記事では、四年ぶりの海外旅行「台湾の台北エリア」で、やりたい事を記録しておきます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




今回の台湾旅行について

初めて行く台湾旅行なので(奥さんは2019年に友人と渡航歴あり)、エリアは台北です。

また、日数は二泊三日で行く事にしました。実は三泊四日も組めたのですが、長期間で詰めすぎると疲れるので、リハビリを兼ねてコンパクトにまとめる事にしました。ちなみに、写真撮影の観点で旅行を組むと、九份にも行きたいので三泊四日は欲しいところ。

と言う事で、既に日本東京羽田空港→台湾台北松山空港と言うアクセス良好なルートで航空券を抑え、なおかつ到着日は昼現着、帰国日は午後初と言う贅沢なプランを組みました。

また、得意・独自の立体空間認知能力を瞬時にフル稼働させ、瞬時に台北エリアの地理関係を把握し、宿泊地を決めました。台北エリアの絶景風景写真と言うと、象山から眺める夜景一択になります。その為、マジックアワーや夜景をガッツリ撮影できるよう、象山駅徒歩圏内に宿を取りました。

ちなみに、観光視点で言うと通常ここに宿は取りません。ただ、終点でもあり、フランスのパリ旅行を経験した自分達にとってや余裕です。感覚で言うと、台湾台北松山空港まで電車で20分ほど。士林夜市までは30分ほどと言う感じ。

東京に置き換えると、新宿に旅行に行くのに、三鷹や国分寺に宿泊施設を取るイメージ。そう考えると、全然余裕でしょうよ。

台湾でやりたい事リスト

台湾の台北旅行でやりたい事リストは、やはり写真撮影です。

象山から台北101の絶景と撮る

まずは念願の台北夜景です。

日本にはない異質な巨大建造物「台北101」。これを主題にした圧倒的な台湾夜景!

奥さんにお願いし、この夜景を撮るために宿の場所も選定しました。ただ、凄まじい階段で運動が苦手な方はけっこうキツイとか。自分は余裕ですが、奥さんは絶対に登らないと断られました。つまりは、いつも通り一人で数回登る事になりそうです。

方角的に西向きになる為、角型フィルターを使って夕日なんかも撮れればいいですね。問題は観光客が物凄い多い事。象山夜景などでプロフィール写真なんかを撮影・更新したいですが、単独で登る事になりそうなので悩みどころ。

台湾はサクッと行ける海外なので、帰国後カメラ仲間と行くのもありかも。

スナップ写真を撮る

象山から撮る台北101の夜景以外に、特段絶景の少ない台北。

そこで、台北101を主題に台北のレトロ・ローカルな街並みをスナップ写真撮影しようと考えました。

Googleストリートビューを活用した撮影地の選定

既に狙っているポイントは多く、凄まじい距離を歩く事になりそうです。問題は夜景でないと絵にならない為、奥さんとどう相談するか。

タピオカドリンクを飲みまくる!

日本では何故か高価で量の少ないタピオカドリンク。

実はこれ、自分は大好物です。台湾は安くて大容量な為、二人で一杯注文すれば十分だとか。あらゆるお店でタピオカドリンクを注文し、インスタ映えな写真を撮影します。

夜市で飲食を楽しむ!

個人的には飲食は二の次です。

ただ、奥さんが楽しみにしている為、夜市等に行って台湾料理などを楽しむ予定です。士林夜市は宿泊地から30分ほどなので、できれば近場のローカルな夜市で安価かつ美味しい物にありつければと調査済み。

あとはドラゴンフルーツやバナナ、マンゴーなど、熱帯系のフルーツを堪能したいですね。

台湾雑貨店を散策

台湾に海外旅行に行くわけですから、台湾ならではの雑貨を買いたいですね。

既に何件か目はつけてあるので、中日や帰国日の日中に足を運びます。

台湾式マッサージを受ける

自分は職業柄マッサージには興味がありませんし、勿論受けた事もありません。

しかし、今回奥さんの為に行く事になりそうです。余談ですが、台湾のマッサージ屋は物凄い数あり、深夜まで営業しているとか。その為、奥さんが2019年に友人と来た際、士林夜市から宿に帰宅後みんなでマッサージを受けに行ったとか。確かに、普通の観光ならこんなプランは楽しいんでしょうね。

カメラをやる自分にとっては90分コースのマッサージなどもっての外。そんな時間があるなら、徒歩の高速移動で夜景スナップを撮りたいところです。

まとめ

以上ですが、ざっくり台湾旅行でやりたい事をまとめてみました。

治安がいいと言われる台北。寺院など観光地は多いですが、今回は二泊三日とコンパクトにまとめる為、エリアを絞りつつ、自分らしい写真撮影ができればと思っています。

最後に持っていく撮影機材ですね。流石に台北でタムロン50-400mmは使わないでしょうし、恐らく大三元ズームレンズ三本でしょうな。ただ、飛行機の撮影スポットが多々あるらしく、もしかしたらタムロン70-180mmf2.8を50-400mmに変更するかもしれません。

それではまた。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




関連サイト

シェアする

フォローする