みなとみらい の写真撮影スポット 万国橋 にて オフィス全館ライトアップ を撮影

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こんにちは。

行ってきましたよ。年に一日しか行われない横浜のイベントに。

そうです。神奈川県 横浜市の みなとみらい21オフィス全館ライトアップ です。

今回は万国橋に明るいうちから張り込んで、日没まで撮影を行いました。

撮影した写真の紹介と、写真撮影の様子を紹介したいと思います。

大混雑する人気スポットでもある為、撮影レポートとしてご覧いただければ幸いです。

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万国橋とみなとみらい21オフィス全館ライトアップ

2013年に東京に移り住み、夜景を見に出かけることは多々ありました。

そんな中でもずっと、横浜の みなとみらい は街全体が年中イルミネーションを行っているくらい夜景が綺麗と言う印象を持っていました。

最初に訪れたのは、確か2014年のクリスマスの時期。

当時はα77Ⅱレンズキットで行きました。そこで撮影地の候補になってくるのが第一に大桟橋です。その時もマジックアワーから夜景まで、大桟橋で撮影を行いました。

そしてその帰りに寄ったのが、第二候補として挙げてあった夜景スポット 万国橋 です。

万国橋から見た夜景は思っていた通りの綺麗さでしたが、もう真っ暗でした。そしてその時、いつかここからマジックアワーを撮影したいな、と思いました。

しかし、万国橋は周囲の観光状況などから、どうしても大桟橋の二の次になってしまいます。

こう言う方は多いのではないでしょうか!?

そんな魅力溢れる万国橋から撮る横浜のマジックアワーと夜景。今回は、みなとみらい21オフィス全館ライトアップに合わせて撮影に挑みました。

万国橋 で撮影した写真

みなとみらい21オフィス全館ライトアップが開始されるのが、ちょうど日没と同時刻の16時半です。今回は万全体制で撮影に望むため、二時間前の14時半に現地入りしました。

15時前に到着すれば大丈夫だろうと思っていたのが甘かったです。何と、万国橋はほとんどが三脚で埋め尽くされていました。横浜ランドマークターワーと川との位置関係から、自分が撮影したい足場が決まっておりました。三脚と三脚の間に狭いスペースが空いており、ちょうど一人分入れそうなスペースがあったので右隣の男性に声をかけてみました。

ここで撮影しても邪魔になりませんか!?

その男性はα使いのカメラマンであり、快くいいですよ!の返事が帰ってきました。

そこから二時間、準備をしながらピークの時間を待つわけです。

時刻15時 午後の万国橋にて

細かい撮影地の様子や混雑状況は、まとめ で詳しく紹介します。

まずは三脚とカメラをセットし、撮影のイメトレをするわけです。

時刻は15時前後。馬車道から直線で7分の位置にある万国橋。途中のコンビニで買った肉まんを食べながら夕方を待ちます。

α7RⅡ+SEL1635GM 30mm f11 ss1/125 iso100

時刻16時 夕方の万国橋にて

いよいよ日没を迎えようという16時前後。となりのカメラマンさんが親切に三脚の見張りを行ってくれ、お手洗いに行くことができました。

それはそう。撮影は屋外で三時間かかるので一度はお手洗いに行きたくなります。

その後に撮影した写真がこちら。

α7RⅡ+SEL1635GM 24mm f11 ss1/25 iso100

西日で建物が赤く染まり、いい感じに雰囲気になってきましてた。

万国橋のマジックアワーと全館ライトアップ

いよいよ日没と全館ライトアップ時間である16時半を迎えます。

目の前には、自分が一番見たかったマジックアワーの景色が広がります。

最前列の後ろにもカメラマンが並び、その後ろに観光客が並ぶほど、人の大群ができます。

ここでは、万国橋から日没20分後と30分後に撮影した写真を一枚ずつ紹介します。

刻々と変わる万国橋からの景色。

マジックアワーは日没後40分間が勝負と言いますが、本当にその通りですね。

マジックアワー① 日没20分後の万国橋にて

オフィス全館ライトアップも、暗くなるにつれて目立つようになります。

α7RⅡ+SEL1635GM 24mm f8 ss1/3 iso100

マジックアワー② 日没30分後の万国橋にて

時刻は17時頃を迎えます。個人的にはこのくらいの明るさが一番好みです。

α7RⅡ+SEL1635GM 24mm f8 ss1.3 iso100

時刻17時半 夜景の万国橋にて

17時を過ぎると辺りは一気に暗くなりました。

夜景も見入ってしまうほどに綺麗ですが、これは夜遅くまで撮影できます。

この時間になると人もちらほら抜けるので、夜景だけをメインにするなら気が楽です。

α7RⅡ+SEL1635GM 24mm f8 ss1/3.5 iso100

SEL55F18Zで撮影した写真

夜景になった頃、飽きたので標準単焦点レンズSEL55F18Zにレンズ交換しました。

さあどんな絵になるのか…。

α7RⅡ SEL55F18Z 55mm f8 ss3.2 iso100

ん~…。やはりこうしてみると、55mmではなく50mmが欲しくなりますね。

万国橋で見た珍景色

ここでは万国橋に3時間張り込んで撮影を続けた、ならではの珍しい写真を紹介します。

必死に万国橋を上るサップのサンタさん。これ、正面から来たところを撮り損ねました…。

明暗差が大きかったのと、雰囲気がイマイチだったのでモノクロで表現。

となりで一緒に撮影を行い、いろいろ親切に教えてくださったα使いのカメラマンさん。

その方とこの光景は撮ろうと話し、最後に道路の反対側から撮影した写真。

思ったほど面白くなかったので、これもモノクロにしてみました。

おまけはランドマークタワー

帰りに交差点とビルの間から見えるランドマークタワーが印象的だったので撮影しました。

縦構図を小さく掲載する方法が分からず…。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はがっつり万国橋に絞り、みなとみらい21オフィス全館ライトアップを撮影しまいた。

非常に天候に恵まれ、想像以上に綺麗なマジックアワーを見る事ができました。

また、定番の撮影地に行くことで、撮影現場としての万国橋の雰囲気を知る事ができました。

ただ、やはり定番スポットだけあって、SNSでは同じような写真がズラリと投稿されます。

正直つまらないですよね。

ここで感じたのは、とりあえず今年万国橋で撮影できたから、もうここはいいかな…、です。

そんな中で驚かされたエピソードを一つ…。

今回知り合った右隣の男性、先ほどインスタグラムでフォロー交換をさせていただきました。自分と解散した後に別の場所で撮影を行ったらしく、その後万国橋に再訪したそうです。その際に川の水面の波がやんでいたらしく、綺麗にリフレクションした夜景の写真を投稿されていました。流石ですね。今回の撮影では本当にありがとうございました。そしてまたいつか一緒に撮影させて下さい。

考えてみれば、撮影現場では自分から右に向かって5人くらいがα7シリーズのユーザーさんでした。なんだか安心しますね。α使い。

万国橋 へのアクセスについて

JR横浜駅から、みなとみらい線で馬車道へ。地上へ出たら直線で徒歩7分なので迷いません。

万国橋 の周辺環境について

馬車道から万国橋の間に、ファミリーマートがあります(2018年12月現在)。

ここで食料を調達できます。しかし、このコンビニにはお手洗いがありません。

「万国橋 トイレ」と検索すると、周囲のお手洗いが出てきますが、いずれにせよ数分以上は歩かないとたどり着けません。

万国橋 の撮影環境について

大桟橋での撮影では、人が通る事に地面が揺れるため手ブレに苦労します。しかし、万国橋は丈夫なコンクリートでできており、まったくブレず、足場は非常に良好です。さらに…。

このように、橋の縁が数十センチあり、テーブルのように使えます。正面の三脚が自分です。

手で突き落とさない限り川への落下はありませんが、強風の場合も考えられます。小型三脚の場合はそのまま縁に置けます。ワイヤーなどで固定して撮影している人がちらほらいました。

そうそう、話はそれますが久々にRX100M3でタイムラプス動画を作りました。

近々youtubeにアップロードできたら、この記事のどこかに掲載します。

サブカメラとしての位置づけも含め、このカメラの魅力はいつか記事に書きたいです。

万国橋 の混雑状況について

万国橋に三時間張り込んで撮影した経験から場所取りについての結論を書きます。

2018年のみなとみらい21オフィス全館ライトアップ日、点灯二時間前の14時半で三脚がすでに橋を埋め尽くしています。2019年は14時に来ないと、ベストポジションは無理でしょう。

14時半に到着した自分で、ギリギリスペースが空いていたと言う感じです。

15時を過ぎた頃から三脚を持った方々が多く来ます。この方々は、まあ15時に行けば場所の確保ができるだろうと思った方々です。自分も最初は15時に行こうと考えました。しかし、時既に遅しと言った感じです。ただ、上手く交渉し運が良ければこの時間でも入れるかも。それは、まだ詰めると言う方法があるからです。

16時を過ぎても三脚を担いだ方々はやってきます。この時間にやって来た方々は、完全に手持ち撮影で構図を選べない環境での撮影となります。

まあ万国橋の撮影環境はこんな感じですよ。先にも述べましたが、完全に夜景になったあとは、それなりに循環するので待っていれば三脚でも撮影が行えます。

場所取りのマナーと現地での出来事

三脚での場所取りが困難な16時を過ぎた頃に、とある出来事がおこりました。

それは16時を過ぎた頃に真後ろで行われた、カメラと三脚を持ったとある男女の会話です。

「すぐにどくんじゃない!? さすがに日没までは居ないでしょう。。。」

わざわざ聞こえるように言っているんではないかと思わせる、笑いながら話す女性の声。次の瞬間この女性、小声で すみませ~ん、と言いながら自分の左隣のわずかな隙間に三脚を置き始めました。写真で言うと、正面のペットボトルが置いてあるのが自分の三脚。その左隣が場所取り不在の三脚ですが、その間にです。普通に考えると無理のあるスペースです。勿論、自分の後ろに三脚を置くわけでもなく(歩道なので三脚二列は困難)、橋の縁の上にです。しかも入ってもよろしいでしょうか!? の交渉が一切無し。普段は割と人にスペースを譲る自分ですが、今回ばかりは正直「は!?」でした。 しかしこんな時、今回の撮影で知り合った右隣の親切な男性、不在の奥の方が戻ってきた時に怒られるといけないので私の右隣をどうぞ! と一言。いや~紳士ですね。そうです。この不在の三脚はがっつり年季の入ったジッツオ様です。その結果、この女性は一番美味しい時間に来て、がっつり三脚を使用した撮影が行えたわけです。とてもラッキーで運がいいですね。と言うより、この技ができるのは、愛想のいい女性だけかもしれません…(笑)。その女性は、カメラの操作方法も分からないらしく、いかにも可愛らしく周りの男性に聞きながら撮影していました。

皆さんはこの状況をどう考えますか!?

勿論みんなが綺麗な写真を撮影したい訳ですし、詰めることができたので結果オーライですが、自分が感じたのは、しっかり場所取りをしていた方に非常に失礼ですし、正面から交渉をしないその態度にはちょっとイラっとしました。勿論、交渉しても断られ、後ろで立ち尽くしている方が多くいたのが事実です。

やはり、世の中顔と交渉力が全てなんでしょうか…。

こう言う方には、有名な撮影地でメインの時間に写真を撮りたければ、早い時間に場所取りをしないといけない。それが写真撮影でのある意味文化だと学習してもらう必要があると感じます。ライヴのグッズ購入や、映画館の座席指定、新幹線の座席指定、遊園地の長い行列。全てがルールです。横入りは本来は絶対に許されません。

世の中には親切な方がたくさんいますが、こう言う事で不快に思う方や、不平等、トラブルの原因になりかねないのです。

やはり、それなりの写真を撮りたいのなら時間を削って早めに現地に行く必要がありますし、それが困難ならしっかり交渉を行い、節度ある態度で写真撮影を行いたいと感じました。

万国橋 の撮影ポイントについて

構図に関しては、どこを切り取るかなので、各々の好みだと思います。そうそう一点。

川に対し左側にビルが経ちました。そのため、横構図で16-20mmで撮影するとアウトです。

自分の好みは24-30mmでした。

あと、観覧車が15分おきにカラフルにライトアップするので、ほとんどの方がその瞬間を狙って撮影をしていました。

基本情報

・所在地:神奈川県 横浜市 中区 海岸通4丁目 23

・アクセス:みなとみらい線の 馬車道駅 にて下車し、徒歩約7分

詳細で正確な情報サイトを紹介します。

万国橋 – 横浜みなとみらい21公式ウェブサイト

サイトの画像は、川の両側のビルが建つ以前のものですね。今はこんな広角では撮れません。

昔は万国橋からインターコンチネンタルホテルまで見られたんですね。

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