千葉の星空スポット 大波月海岸で天の川を撮る

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こんにちは。

今回紹介するのは、千葉県外房にある星空スポットになります。

場所は、今では星空スポットとして全国的に有名になった御宿の大波月海岸です。

外房は東京からはかなり距離がありますが、どうしても大波月海岸と天の川を撮影したい。

そんな思いから、ペンションに宿泊して撮影して来ました。

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大波月海岸について

大波月海岸は千葉県外房の御宿にあります。

特徴は海岸一体の岩場が、外房特有の横線断層模様であり、独特な地形をしています。

南伊豆や西伊豆のゴツゴツした岩模様とは、また違った地形ですね。

そこにロウソク岩と呼ばれる奇岩があり、まさに日本離れした絶景が広がります。

そんな景勝地である大波月海岸。

今では全国的な星空スポットとして有名であり、足場がないくらい三脚が並びます。

大波月海岸で撮影した天の川の写真

α7Ⅱ+Samyang14mmf2.8で撮影した天の川

α7Ⅱ+Samyang14mmf2.8 14mm f2.8 ss25 iso4000

α7Ⅱ+Samyang14mmf2.8 14mm f2.8 ss25 iso4000

α7SⅡ+SAL1635Zで撮る天の川

α7SⅡ+SAL1635Z+ソフトフィルター 16mm f2.8 ss20 iso5000

α7SⅡ+SAL1635Z 16mm f2.8 ss20 iso5000

α7SⅡ+SAL1635Z 16mm f2.8 ss20 iso2500

ロウソク岩と天の川

α7SⅡ+SAL1635Z+ソフトフィルター 35mm f2.8 ss15 iso8000

大波月海岸内陸の星空

α7SⅡ+SAL1635Z+ソフトフィルター 16mm f2.8 ss20 iso4000

大波月海岸の朝景写真

α7SⅡ+SAL1635Z 24mm f8 ss3.2 iso400

α7SⅡ+SAL1635Z 35mm f11 ss1/400 iso100

大波月海岸の夕景写真

α7Ⅱ+SAL1635Z 16mm f8 ss1/80 iso100

α7Ⅱ+SAL1635Z 35mm f8 ss1/80 iso100

まとめ

アクセスについて

調べると大波月海岸の入口は分かりづらいとの情報がありますが、そんな事はありません。

御宿町の中心にはメキシコ記念館や岩和田漁港があります。

その周囲にはビーチもあり、サーフィンを楽しむ人が多くいました。

夏には海水浴で賑わうのでしょう。

そこから海岸沿いを北東方面へ進み、トンネルを抜けると少し内陸に入ります。

トンネル通過後道なりに左折し、すぐに右折します。

そこから注意深く右を見ていると、小さな駐車場と景勝地大波月海岸の看板が見えます。

そこから足場の悪い細い道を通って海岸まで出ます。

足場は土場であり、雨が降った後では普通にぬかるんでいるので、長靴が必須になります。

JR御宿駅から徒歩35分となっており、自分もそのくらいで到着しました。

車なら御宿中心街から5分とかで行くのではないでしょうか。

周辺環境について

メインの道路から大波月海岸へ抜ける道は本当に足場が悪ぬかるんでいました。

真っ暗で滑りやすいので、ヘッドライトやペンライトは絶対に必要です。

自分と同行していた方は下調べが甘く装備不十分で、途中で転倒していました。

あとは靴の種類になりますが、スニーカーではかなりキツイです。

自分は登山にも使えるトレッキングシューズと長靴を両方持って行きました。

基本的に星空の撮影は岩の上からになります。

しかし、満潮時には大波月海岸自体が波に飲まれ、足場が濡れる可能性があります。

砂場から日の出を撮影する事も想定すると、やはり長靴は必須になりますね。

また、大波月海岸へ降りる際にちょっとした岩場を下る事になるので、転倒に注意です。

大波月海岸の混雑状況について

3月の新月の快晴の夜で、三脚がずらりと並びます。

自分は天の川が昇るより一時間前に行った為、狙っていた場所に三脚が立てられました。

しかし、先客もいましたし、駐車場で待機している車も三台はありました。

メインの時間には岩場はほとんど三脚で埋め尽くされました。

早く場所を取って待つのが嫌な方。

長靴さえあれば、奥へ行けば砂浜なので撮影するスペースはかなりあります。

大波月海岸と天の川の撮影ポイント

大波月海岸に対してロウソク岩や沖が東方向になります。

つまり、天の川は東から昇るので0°から45°程に立ち上った頃がベストかなと思います。

その為撮影にベストな時期は、2月か3月の深夜2時以降になります。

勿論夏頃までは日没後の天の川が斜めに立ち昇っています。

しかし、水平線は霞む・虫が出る・人も出る・暑いのでおすすめしません。

構図は超広角レンズ14mmや16mmが最適です。

しかし、誰が撮っても同じ絵になってしまいます。

そのため自分は、α7SⅡでロウソク岩に思いっきり寄って撮影してみました。

35mmとソフトフィルターで面白い絵になったと思います。

基本情報

場所:千葉県御宿町岸和田

アクセス:

公共交通機関と徒歩の場合、JR外房線御宿駅から徒歩で約35分。

自分は中間地点にペンションとったので、実質20分程で行けました。

車の場合、御宿海水浴場・岩和田海水浴場・メキシコ記念館から車で海岸沿いを北東へ。

トンネルを過ぎて道なりに行き、内陸へ左折後すぐに右折。

少し進むとすぐに右手に駐車場が現れます。